少し晴れ間の見える和歌山にて。

移動前のメンテナンスをしながら。



今から思うと、

『これだけは絶対にやっておいたらよかった』

と思っていることがある。

しかも同時進行で。

それは、『仕事』『遊び』『恋愛』の3つだ。

社会人になりたてのころに、

『遊び』ができるやつは『仕事』もできるという話を先輩からきいた。

その時の私は正直遊びながら仕事をするなんて、

そんな不真面目な奴が仕事ができるはずはないと思っていた。

恋愛も一緒で仕事が出来るようになってから、

遊んだり恋をしたりしたらいいと思っていた。

そう思っていたのだが、

仕事のみに集中してしまうことは今はどうかと思っている。

ある一定期間と割りきって目標を定めていくならそれでもいいかもしれない。

そうではなくてただ仕事のみに集中してしまった場合、

休みをとるという意識が段々と薄れてきてONとOFFの切り替えが出来なくなってしまう。

そうなると疲れはてて休みを取ろうと思ってもどうやってOFFにしたらいいのかわからなくなってしまっている。

余暇を取って息抜きをしないとパフォーマンスが落ちてくるのだが、

息抜きのやりかたが分からなくなってしまっているのだ。

当然パフォーマンスは低いままである。

それがしばらく続いてしまう。

こうなることを私も身をもって実感した。

『仕事』がうまくいくようになるためには、

スキルを磨いて経験を踏まないといけない。

実は『遊び』も『恋愛』も全く同じだ。

当たり前と言えば当たり前のことなのだが、

出来るだけ3つとも同時進行で経験をしていくという意識がないと、

例えば仕事だけにこだわって毎日を過ごしていた場合のこりの2つは全く経験が得られない。

極端な話30代半ばになって恋愛経験なしとかにもしなってしまっていたら、

そこからどうにか経験を積もうと思ってもかなり苦労するのではなかろうか。

遊びはどうだろう?

余暇の過ごし方がわからない人になってしまったら、

かなり面白味のない人間になってしまうのではなかろうか。

『仕事』と『遊び』と『恋愛』が完璧に同時進行というのも難しいのかもしれないが、

意識した上である程度バランスをとって進めていくことは絶対に必要だと思う。

もしあなたがこの3つのバランスについて、

全くもって意識していないというのであれば、

今から真剣に意識してみてはいかがだろう。

遊んでいるように見えてもしっかりと結果をだせる人がいる。

それに比べて一生懸命頑張っているのになかなか結果がでない人もある。

その違いはこういった所にあるのかもしれない。

今日の1冊。





カーネギーのリーダーシップ論は古典と言えば古典であるが、

今でも全然通用する。

むしろこれからの社会において絶対に必要となるのかもしれない。

少しとっつきづらい所もあるが、

チームのリーダーを目指す人は必読の1冊。

書籍コンシェルジュ森本の独断と偏見。
(最大★5つ)

森本オススメ度   ★★★★★
読みやすい度       ★★★★
すぐ読了度           ★★★★
為になる度           ★★★★★
すぐ使える度       ★★★