京都の鴨川のほとりから。








『コレをやってしまうと本が読めるようにならない習慣③』

タイトルで本を選ぶと本が読めるようにならない!?

正確には、

『タイトルだけ』で本を選ぶと本が読めるようにならないと思う。

前回の記事で本を選ぶときには、

『タイトル』

『目次、あらすじ』

『序文』

をみてみるといいと書いた。

本を読み出したころ、

最初は『タイトル』にこだわってほぼタイトルだけみて購入していた。

それはそれでけっこう面白かったんですが、

しばらくすると書籍を購入した時のイメージと実際に読んでみた実感がなんかちがうなと。

なんか、外れを引いたような感覚。

映画見に行って外れだったみたいな。

そう感じるようになってそこに意識が当たってしまったのか、

しばらく本を読まなくなってしまった。

というか、また外したらどうしようと思うと読めなくなってしまった。

それからは気が向いた時に読む程度になったんですが、

本を選ぶ時に『タイトルと目次』を見てみるといい。

と何かのほんに書いてあるのを見つけ、

それから本を選ぶときにタイトルでいいなと思ったら目次を読んでみるようにしてみた。

目次を読んでみると目次から内容がある程度わかる。

気になった時は本文を読んでみて確認もできる。

これは効率がいいと思った!

目次を読むようになると、

目次の前にも序文とか何だかんだ書いているのが気になるようになった。

何が書いているのかと思っていろいろ見てみると、

①あらすじ、書かれた目的

②なぜその本が書かれたか

③どんな読者に向けて書いているか

のどれかだったりすることが多い。

もともと海外で書かれた本はほとんど『なぜその本が書かれたか』を本の序文に書いている。

なかにはお世辞になった人への謝礼ばかりの時もあるけど、

本を選んだときには先ず『序文』を読んでみると大変参考になる。

それから目次と内容を見てみたらいい。

本を選ぶときに意識して『序文』を読んでいる人はどれくらいいるだろうか?

序文にはその本や本内容の成り立ちが書いてあることがあり、

以前、理学療法士が治療で使う徒手療法で昔からある有名な手技のテキストを読んだ時、

その手技にはけっこう有名なボディワークの考え方が取り入れられていることがテキストの序文明記してあった。

たまたま、その手技で非常に有名な病院に講習にいった際、

大元になっているボディワークのことについて聞いてみたのだが誰もテキストに書いてあることすらしらなかった。

物事の成り立ちをしっているのとそうでないのとでは理解が全く異なるとおもうのだが、

なぜ、そうなってしまったのかというと日本の本はあまり序文を書いていないというところもあるのかもしれない。

最近は日本の本でも序文からかなりおもしろく書いてくれている本があるので、

タイトルでピンときたら是非序文を読んでみて頂きたい。

『タイトル』『序文』『目次』

の順で確認してみてさらに内容も見るようにすると、

外れの本を選ぶことがなくなると思う。


今日の一冊。





自信をつけるためには成功体験が一番とのこと。

物事をうまく行くようにするには、

よい習慣を身につければいい。

結果を出している人とそうでない人の違いは、

結果に繋がるような行動が習慣になっているかだけの違いだそう。

よい習慣を身につければ結果はだせる。

ただし、気合いをいれすぎていきなり変化させようとすると大概はうまくいかないとのこと。

よく3日ボウズでおわるあれですね。

上手くいかなかった時に自分が嫌になるので長続きしないのだそう。

今までと違う習慣を身に付けるコツは、

無理にやろうとせず絶対にできる範囲で確実に行うこと。

余力が持てるようになったらそれに応じて少しずつ広げていくことだそうです。


書籍コンシェルジュ森本の独断と偏見。
(最大★5つ)

森本オススメ度  ★★★★★
読みやすい度      ★★★★★
すぐ読了度          ★★★★★
為になる度          ★★★★★
すぐ使える度      ★★★★★