朝は少し雨が降りましたが、日中は曇りがちの岩手県。
岩手山は雲で見えていません。
盛岡近郊の街路樹の紅葉がいっそう進み、
紅葉が終わりに近づいているのが分かります。
週末にタイヤ交換をする人達が多いのではないでしょうか。うん。
さて、二日続けて書くことは最近ではめずらしい。
ビートたけしさんの記事を読んだ。
コロナ時代の閉塞感との向き合い方。
うーん。。。。
竹内結子さんや、三浦春馬さんの自殺について、
誰もが自殺の理由を知りたいのだが、
実は本人だって分からないことなんじゃないかな。たけしさんは述べている。
自分のバイク事故で生死の危機にあったことを例に出して、
その時の心情は、自分でも覚えてないと言いながら、
売れっ子で、大金を稼いでいて、順風満帆の人生を過ごしていた。
成功しているのに、将来はもう才能が無くなるんじゃないかという不安に襲われる。
いや、将来ではなく、もう既に終わっているんじゃないか。。。という考えを持ったと述べている。
成功したらしたで、続けるのがいかに難しいのかが、
にじみ出ている言葉だ。
竹内さんにしても、三浦さんにしても、たけしさんの辛い経験に基づいた言葉だから、
チカラ強さが違う。
一見して成功しているように見えていても、それを続けていけるだろうかという不安。
そして、もう才能が枯渇してしまって、もうどうでもいいや。。。という気持ちになると言う。
この、どうでもいいや。。。というのが、その時の感情ではないかということ。
俺自身、30年経ってもバイク事故の自分の感情を把握できていないんだから、
他人の死の理由なんて推し量ろうとしても無理な話しだよ。と述べている。
その通りなんだろうなぁ。。。と思う。
自殺した本人に、たとえ聞くことが出来たとしても、
「分からない」と返ってくるに違いない。
理由を簡単に決着づけたいのがマスコミや、一般大衆だから、
例えば、育児ストレスだと決着づけたい強い意志がある。
マスコミも、一般人も、近しい人も、予想はできるが、正解は無い。
自殺する人を弱い人と決めつけるのも良くない。
自殺するほど悩んでいる人も、そうでない人も、
悩みは必ず持っているわけで、悩みが解決できないから、もうダメだ。。。
と短絡的に考えてはいけないと、たけしさんは言う。
そして、他人からの評価ではなく、自分で自分を評価するように考えを変えるべきだと。
自分はこうしたい。こうなりたい。という目標、それだけで十分だと。
目標に達したか、達してないかは、自分の判断だし、目標を決めるのも自分だ。
とても難しい目標を立てたならば、バカみたいにそれに向かって突き進むべきだと。
他人の評価なんて、どうだっていい。
自分が決めたところに向かっていく。
ただそれだけで生きていく理由になると。
感動しました。うん。
その通りだなぁ。。。って。
とかく、社会生活をしていると、お客さんの評価とか、他人の意見に左右されることが多い。
それはそれ、仕事と割り切ってやる。
それとは別に、自分で決めたことに向かうだけ。
簡単な目標であれば、さらに次の目標を立てるだけだ。
たけしさんも、悩みがあって、色々経験して、色々考えて、今の考え方に至ったのでしょう。
とても感動したし、参考いなりました。
うん。