暑い日が続いています。岩手県。
この暑さは東北人にとって厳しいです。
いつからこんなに暑くなったのか。。。。本当に温暖化って身に染みています。
なんか、自然環境がどんどん壊れていくのも、同時にに感じるし、
100年後の未来はいったいどんな感じになっているのか、
今は不安の方が強いですね。
毎年毎年、熱中症で亡くなる人がいるし、おまけに新型コロナだし、
サンマが1匹6000円なんてニュースもあるし、もう普通の日本じゃない。
スーパーで安く売られているサンマは輸入ものだったりするし、
昭和の時代から激変した令和なのである。うん。
これほど激変した時代は無い。一番は新型コロナだけど、それ以外にもたくさんある。
みんな、しょうがないと思っているけど、
このまま、祭りが無くなり、イベントも無くなり、活気も無くなり、
生き生きとした生活がしぼんだ社会では、無気力になってしまう。
それでも、人は必死に何かに生きるかてを求めているし、
どうしようもない環境で楽しみを見つけようとしている。
人間って、逆境になればなるほど、それを乗り越えようと努力する生き物だから、
過去には何度も逆境を跳ね返してきた歴史がある。
何もかも新型コロナで台無しになった今年でも、永遠にこの状態が続くわけはない。
人間は必ず克服する。うん。
希望を持って毎日を生きましょう!
私の楽しみも減ってきていますが、楽天イーグルスを応援したり、
ドキュメンタリー番組を見て感動したり、映画を見て感動したり、
できる範囲で楽しみを見つけている。
先日のNHKのアナザーストーリーでは、タイガーマスクこと、佐山聡さんだった。
プロレスが大人気だった頃の話しで、ゴールデンタイムにテレビ放送があって、
大人も子供も大熱狂した。
岩手ではジャイアント馬場が率いる全日本プロレスしか放送されなかったが、
時々、アントニオ猪木が率いる新日本プロレスを、
深夜に放送してくれる場合があった。再放送で。
体を震わせながら見ていた。
タイガーマスクは新日本プロレスの選手である。
どういうことで、漫画の世界のタイガーマスクが、リアルな世界のプロレスに登場したのか、
興味ある内容で、食い入るように見てしまった。
若手では実力ナンバーワンの佐山聡さんは、イギリスのプロレスで実力を発揮していた。
そのタイミングで、漫画のタイガーマスクの原作者、梶原一騎さんの方から、
リアルプロレスに、タイガーマスクを登場させたいとの要望があったという。
その当時、新日本プロレスは大借金をかかえていて、どうしようもない状況もあり、
リアルタイガーマスクを登場させることに必死だったわけで、
有無をいわさず、強引に佐山聡をタイガーマスクにしたのである。
デビュー直前に、マスクを発注しわすれて、貧祖なマスクになったという曰くも面白い。
タイガーマスクは実力を伴っていたので、あっという間に大人気となり、
派手な空中殺法で、お茶の間を虜にした。
特に子供たちの熱狂はすさまじかった。
人気絶頂だったが、佐山氏本人は、派手なパフォーマンスよりも、
強いプロレスに憧れていて、タイガーマスクが嫌になっていく。
そして、タイガーマスク引退につながるわけである。
その理由はすぐに分かるのだが、でも、タイガーマスクが絶好調だっただけに、
子供たちが落胆したわけである。
実力派の格闘技を目指して活動をし始めた、佐山氏は自分の団体を設立して進んでいく。
タイガーマスクに決別した佐山氏だったが、熱狂的なファンに会うたびに、
タイガーマスクを思い出してしまう。そのなかで、
何も言わずに感動して涙を流すタイガーマスクファンもいた。
すると、佐山氏の心に変化が起き始め、人がこんなに喜んだり、感動したりするタイガーマスクは、
人々に感動を与えることが出来ると。
どんなに歳を取っても、どんなに筋肉が劣っても、初代タイガーマスクは特別な存在なのだ。
瞳の奥に強烈に焼き込まれたタイガーマスクは忘れれない存在なのだ。
そして、タイガーマスクとして復活する。
だが、やがて、パーキンソン病を患って、歩行することすら困難になる。
それでも、復活を目標にして、リハビリに取り組んでいる。
あの姿はやっぱり、ヒーローのタイガーマスクなのである。うん。
かっこいいなぁー
こういう番組から、生きる勇気をもらえるのである。
なかなか、感動する番組に出会えないのだけれど、
感動は人生を豊かにするのである。
うん