どんよりと曇り空の岩手です。
まだまだストーブやコタツが放せません。寒いです。
さて、盛大付属のベスト8は素晴らしかった。
素直にうれしいです。岩手代表がベスト8ですよ!
まさか優勝候補に勝つとは思わなかったから、
みんなも驚いたことでしょう。うん。私も驚いた。
9回のノーアウト満塁は、かなりヒヤヒヤしましたが、
なんとかアウトを取ってゲームセットにしました。
いや、本当にうれしい出来事です。
岩手県民にとても大きな元気を頂いています。ありがとう!感謝です。
盛大付属は、野球留学で他県からくる生徒が多い。
地元の高校生じゃないから、とかく外人部隊とか非難されることが多い。
それでも、大阪や神奈川から地方の岩手に野球で来るってことは、
相当な勇気が必要なことだ。まだ中学3年生なのに、
重い決断をくださなければならない。
岩手は寒いし、大阪や神奈川みたいに、楽しい場所は無い。
だからあきらめがついて、野球だけに集中できる。。。。のかな。。。。
寮生活の厳しさだってあるだろうに。。。。
先輩、後輩の縦社会が、少なからずあるはずなのだ。。。どこでもね。。。。
聞けば部員は70名以上と言うから、これもまたすごい話だ。
レギュラー競争は8倍以上となる。層が厚い。
まぁ、甲子園常連校は、どこも大所帯なんだろうけど。
反対に不来方高校みたいに10人で甲子園に出場したってことも素晴らしい。
よくぞ選んでくれたって感じです。
全国の人は、絶対、ふうらいぼうって読んでいたに違いない。
私だって、読み方を知らなければ、おなじように読むだろう。
それを、こずかたって読めるようにした功績は大きい。
それだけでも不来方の甲子園は意味が大きかったと思うのです。うん。
部員10人の野球部なら私もやってみたかったかも。。。
いや、甲子園に出れるからという理由じゃなく、
純粋に野球を楽しめる環境にあると思うから。。。。うん。
野球が下手くそでも、出場機会には恵まれる環境がある。
本来、学生スポーツっていうのは、下手くそでも、一生懸命練習して、
試合に出て、その勝負の結果を受け止める。
残念ながらレギュラーになれずに、補欠やサポートになる生徒だって多い。
試合に出てれないのなら、泣く泣くそのスポーツを辞める生徒だっている。
出場機会を求めて、別の部活に変える選択肢もある。
どっちが良いか悪いかってことじゃないんだけど、
どうせやるなら、練習がきちっと出来て、試合まで出られるのが一番いい。
だから、最近では、中学でも、高校でも、レベルに合わせた試合を組むことがある。
サッカーは3部まであるケースもある。
そのレベルの中で、試合に実際に出て、勝つ負けるを体験する。
これが理想だなぁ。。。って思う。
えっと、まぁ、グダグダと言っても、やはり盛大付属には勝ち進んで欲しい。
21対0で敗れた高校もあるけれど、
でもスタンドの応援では、意外なほどみんな明るかったという。
地元の身近な選手が甲子園でプレーするのを見るだけで、
もう十分なのだという。
もはや勝ち負けじゃなく、一生懸命プレーすることが楽しいのである。うん。
盛大付属も大量失点になる可能性はある。
けれど、やっぱり、それでも、明るく応援することが大切だ。
甲子園で負けることは人生の終わりではない。
自分たちよりも強いチームはたくさんあるという事実と、
それでも、あきらめずに必死に戦う気持ちが、とってもいいのである。
次もがんばれ!盛大付属!
うん。
稀勢の里の優勝のことも書きたかったけど、また今度にします。はい。