リッチマン、プアウーマンだっけ?
昨日のテレビドラマ。小栗旬が主演。
一代で会社を築き大成功させた。
ライブドアのホリエモンを思い出してしまう。
ベンチャー会社なんて最初はみんな数人で立ち上げるものだ。
分り合っていた創業者にヒビが入って、
会社を乗っ取られるストーリー。
面白いねぇ。。。
社長から一気に普通の人まで転落するのだ。
それでもなお会社を新たに始めようとする。
ベンチャー企業のなかで何社が生き残れるのだろう。。。
いずれ独自技術が無いと終わってしまうことが多い。
IT技術なんて、所詮は追っかけの技術だから、
毎年毎年、生まれてくる技術を習得し、それを活用してナンボの世界。
新技術を追っかけるのも辛いし、応用するのも辛い。
なぜなら、あっと言う間に他の会社が同じことをやってしまうからだ。
IT技術なんて人が考えたものだから、応用なんて誰でも思いつく。。。。
きっと、ほんとチョットした違いなんだろうね。
iPhoneとAndroidの違いってな―に?
操作性は確かに似てるよねぇ。。。。
ってことです。
塩麹が爆発的なヒットになったような、新商品はITの世界ではなかなか難しいかも。。。
障子、襖も古来からのものだけど、
今は進化して、プラスチックの障子や畳、襖などがあるんです。
えっとぉ、何を言いたいのかというと、面白いドラマだけど、
オチはどうなるのかなぁ。。。
才能ある人間は新しい会社を興しても成功するのかぁ。。。
って思っているんです。
まぁ、期待して見ましょう。