さて、前回の続きから。
ちなみに大自然くんのブログへゴー→ゴーゴー
無事、セ○ンに着いた風助。
しかしそこには見知らぬおじさん。
そして私をにらみつける北野さん。
えっ、なにこの状況。
どうしたの?
とりあえず北野さんに近づきます。
どうもっす。風助っす。
「あ、あああ、風助かー。さっきの若者連中がまた入ってきたのかと思ったわ」
そうだった。北野さん、目ぇ悪かったんだ。
よかった。
迷惑がられた訳じゃなかったんだな。
そんなこんなで久しぶりの再開。
ああ、やっぱり落ち着く、安らぐわー古巣は・・・
って落ち着かない。安らがないから。
だって私が知らないおじさんがいるんだもん。
まぁ大体察しはついてますけどね。
北野さんは自分の代わりの人を探さずいきなりやめるような人じゃないから。
きと新人さんだろうなと思ったのでとりあえず自己紹介。
どうも、前ここでバイトしてた風助です。どうも。
あ、どうも、と返してくれるディン人のおじさん。
年齢聞くと58歳。いや、直接聞いたわけじゃないけど。
気ぃ遣うわっ。ものっすごい気ぃ遣うわ。
到着した時間は深夜2時。
親戚の家が近くにはあるんですが、深夜2時では行けません。
積もり積もった話も少なからずあるので奥にいき、少しゆっくりさせていただきます。
その間4時間。
長っげぇ(゚∀゚;)←自分で言うやつ
いや、ホント行くないからしょがないじゃんね。
行くとこないんだもん。
まぁね、2時間くらい過ぎたくらいから気づくわけです。
若干迷惑じゃね(゚∀゚;)←
そして2時間半が過ぎた頃・・・
爆睡ですよね。
だって夜通し運転してきたんだもん。
確実に大分迷惑だろうに寝かせてくれ、4時間が経過。
北野さん、大自然くんはバイト終わりの時間です。
終わる少し前に私は車に戻り、うとうとしてたんですが、ドアをたたく音で気づきました。
お疲れ様です。
「悪いな。今日ちょっと用があるから飯食いに行ったりできないんだ。」
「これで2人で飯でも食いに行けよ。」
そういって御飯代を差し出してくれた北野さん。
ちょうど新人が入り、ちょうど北野さんがようがある日だったなんて。
なんてタイミングが悪いんだ。
お疲れ。
そういって颯爽と立ち去っていこうとする北野さん。
ありがとうございます。
めっちゃ尊敬してます。
すげー感謝してます。
もっと色々言いたい事があったのにうまいこと言えずに。
ありがとうございます。
そんな当たり前の事しか言えずに。
でもこれで終わりじゃない。
また時間があればすぐ来られるんだから。
また会いに来ます。
マイボス・マイヒーロー、北野さん。
きっと。必ず会いに来ます。
そう心に誓い、別れを惜しむ私は、店内で北野さんに言われた一言を思い出していたのでした。
風助。
手ぶらでありがとうな・・・。
い、いや、完全にすいませんでした!(´Д`;)
~続く~