行き過ぎた「買い占め反対記事、コメント」を憂う。 | 顔出し厳禁! 旭大空のブログ

行き過ぎた「買い占め反対記事、コメント」を憂う。

震災の後から「買い占め」が関東をはじめ各地で発生している。


そこで、様々な報道、著名人をはじめ、一般人の方々も「買い占めは被災者を考えていない」「自己中心的」などと言う趣旨の発言やコメントが賑わうようになった。


ただ私としては、一概に先述のような「買い占め反対関連」の発言が繰り返されるのは、様々な方の立場をあまり考えていないと思っている。


例として我が家は両親と私の3人家族なのですが、欲しい物を3つも購入しようとすれば「それは買い占めだ!」とでも揶揄されそうな風情だ。


両親は、今、買い物を意識的に幾分か絞っている。


それらは被災者への配慮でもある。


何故か人気が高い「米」を避けて「スパゲッティ」を購入。実質的にスパゲッティの方が米より保存がしやすいのですが…


私は3人家族だから、その程度の話ですがこれが大家族、団体、飲食店であれば心中を察するばかりである。私の両親もそうなのだが、時々しか買い物に行けない人も可哀想だ。


今の買い占め反対風情は「そのつもりは一切無い」と心底思っていても、買い物へ出掛け、同じ物を複数購入する必要がある人に辛辣な思いをする人は多いと思っている。


この度の震災は大変な事態であり、苦しい不便な思いをされている方々に物資が行き渡って欲しい気持ちは多くの人々が思っているように当然私も持っている。


でも公となる発言にはバランスも必要だと私は思っている。


一辺倒な世間の論調に御一考頂きたく記事にさせて頂きました。



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