風水師に絶好の読み物「火天の城」 | 顔出し厳禁! 旭大空のブログ

風水師に絶好の読み物「火天の城」

先日、仕事で日本橋の本屋に時間調整で過ごしていたところ、なんとなく文庫本を読んでみたくなってフロアに向かった。

文庫本の棚は、ほとんど同じような背表紙が並ぶので、背表紙をみながら物色をすることになった。

文庫本をすすんで読もうと思う事は、今までの人生でほとんどない。

ある人が話題の作家で内容も面白いからと友人に薦められて読んでも、全然良いとは思わなかった。
数行読んだだけであまり面白く感じられず、最後まで読んだら何か良いかと思い読んでも、感動が無かった。

他にも内容や設定が奇をてらうものとしか思えないものが多く、これならば経済誌や運や密教を含め宗教に関する実用書を読んでいたほうが良いと思うくらいである。

ふと目に入ったのは、著 山本兼一「火天の城」

あの映画化されるやつか・・・

安土城の建築に関する話であることくらいは知っていた。

本を読む基準は、話の出だしで「キャッチー」があるかどうか。

1章を読んで、この本は、「合格」、私の人生数少ない「合格」した本である。

早速購入をすることにした。

内容は、皆さんの楽しみを奪ってはいけないのでお話しません。

建築関係、特に材木を扱っている方、そして風水師には、より内容が深く読める内容になっています。

もちろん読破しました。400ページ強。

興味があれば是非読んでみてください。

ただ原作では主人公の子が「息子」なのに、映画「火天の城」では「娘」らしい、主人公は西田敏行、娘は福田沙紀

福田沙紀は、とても可愛いと思うのですが(アメブロされてますね・・・)、娘の設定になると話はどうなってしまうのか・・・

本を既に読んだ人はここが見ものになると思います。