【国際風水協会（IFSA）】の総会出席と香港風水旅行！！

いつもありがとうございます、

Masaya風水事務所です。

 まずは、

名古屋駅前に前日入りした際の

ホテルのルームナンバー。

「307」

この数字は金剋木で、

7の金が3の木を攻撃する相性。

木は体で腕や指等の骨を暗示し、

攻撃を受けることを暗示します。

この時の私は、

一体どうだったのでしょうか？

部屋の中にある段差に足をぶつけ、

突き指の負傷。

まさに金剋木。

骨が攻撃をされて、

香港に行くのをためらうほどに、

激痛が走っておりました。

しかも、、、

これは有名な、

「先払い現象」

※良いことが起こる前に発生する、

陰陽バランスの現象。

良いことが発生する分、

悪いことも起こる。

良いことも悪いことも、

平等に同じだけ発生する。

頑張って耐えるしかありません。

その理由は奇門遁甲を使用しており、

耐えるのみ。

私の現在の家から見て、

名古屋駅は離卦の南側。

「人遁」

※知識を得る喜びがあり、

名声と人望の向上。

今回の香港出張の目的は、

知識の獲得と向上がメイン。

最適な影響でした。

そして、飛行機の座席番号は

「7」の金の5行でした。

しかしこの組み合わせ、

このような意味があります。

 「2と7」は恋人のような関係にあり、

河図の相性。

この組み合わせは縁起が良い暗示です。

実際、

飛行機は少ししか揺れませんでした。

そして、香港につき

いきなり洗礼をいただきました。

空港からホテルまで、

ずっとYouTubeを鑑賞しながらの運転。

しかも、運転をしながら

検索まで行う荒技

これはきっと！！

良いことがあるに違いありません

すると吉暗示が発生しました。

「809」

素晴らしいほどの

ラッキーナンバーの部屋番号でした。

これは良い知識が手に入りそうです

タクシーで会場に向かうことに。

この黄金のホテルが、

香港での国際風水会議の会場です。

総会の会場に入ると、

目の前には、すごい方々が。。。

MASTER GOH GUAN LEONG

マスター・ゴー・グアン・レオン先生

(形勢派のエキスパート！！

今回の私の大きな知識、獲得の要因となった

偉大な先生でもあります)

＆

奥には、私が大好きな

グランドマスター・レイモンド・ロー先生！！

(12年ぶりにお会いしました。)

Grand Master Tan Khoon Yong

グランドマスター　タン・クン・ヨン風水大師。

(巒頭派の技術が素晴らしい先生で、

お弟子さんが墓苑の龍脈選びと土地環境の

プレゼンをされておられました。)

いきなり、

風水界のグランドマスターの方ばかり

興奮が収まりません

そんな中で始まった総会。

 

内容は省かせていただきます。

続いて、香港風水旅行の様子を。

香港のペニンシュラホテルです。

私が伝統風水の勉強を始めた際、

何度もGoogleマップで風水の調査を行った

風水のお手本ともいえる建物です。

その中で有名なのは

Hong Kong Space Museum

と

香港ペニンシュラとの

風水的な関係です。

目の前に作られたミュージアムは、

丸い形をしており、

まるでお墓のような印象で、

運気を下げると心配されていました。

しかし噴水がその悪い影響を弱めて、

ホテルに良い影響与えると考えます。

その理由は5行の関係にあります。

噴水は水の5行であり、

丸い形をしたミュージアムの悪い影響を

弱めると考えるからです。

香港ペニンシュラは

現在でもその権威を誇っております。

続いて建物の内部を見ていきましょう。

こちらは、

ペニンシュラの南東側の様子です。

風水の基本はよく観察することにあります。

続いて、

ペニンシュラの南西側の様子です。

皆さんは気づかれましたか

南東側と南西側。

明らかに様子が違います。

南東側にはお客が通されていますが、

南西側にはお客が通されていません。

ずっと見ておりましたが、

意図的に店員の方が南東側に、

お客さんを通していました。

(南西側は空いているのに)

それだけではありません。

南東側には高級店が開かれていますが、

南西側には扉が閉められています。

これは外側から見ると、

はっきりとわかります。

南西側の入り口だけが、

完全に閉じられております。

(北西側、北東側、南東側、西側の

入り口は開いております。)

この理由はなぜでしょうか

香港のペニンシュラは明らかに、

そして、意図的に！！

南西側の入り口を閉じております。

Googleマップで見る限り、

1年前までは入り口が開いておりました。

・南西側は裏鬼門だから

家相学ではそうなりますね。

ですがここは香港風水の本拠地です。

南西側の入り口を閉じた理由は、

伝統風水の理論と合致しております。

皆さんは分かりましたか？

またまた、香港旅行の続きを。

香港のブランド通りを歩いていた時、

面白いデザインを見つけました。

これは、風水で有名な構造です。

最近日本でも見られるようになった、

幸運のデザインです。

麻生ヒルズに行った際にも、

内装でも同じものがありました。

このデザインは非常に良い、

幸運を呼び込むデザインの1つです。

私のご契約者様が、

採用される日は来るのでしょうか

そしてもう一つ、

面白い建物と現象をご紹介します。

香港に新しくできた、

高級ショッピングモール

「1881ヘリテージ」。

美しい建物のデザインに、

風水の必須アイテムの噴水。

そして角のない曲線構造。

 非常に美しい、

高級なショッピングモールです。

ですがよくご覧ください。

皆さんは気づかれましたか

高級ショッピングモールなのに、

ほとんどのお店が退店していました。

こんなに美しい構造と、

美しい電飾に彩られているのに。

これは一体なぜでしょうか

風水の基本は観察と洞察力

こちらのショッピングモールは、

風水のタブーが私には確認されました。

一等地にあるにもかからず、

これだけの閉店に至った利用は、

気の流れに問題があると推測されます。

風水は気に愛される事が、

重要になります。

まだまだ観光は続きます。

風水的に有名な、

「香港会議展覧中心」

亀の形をした建物です。

今から14年前に、

ロー先生から教えていただいた

香港が発展した理由の1つとして

挙げられた建物です。

香港の土地は、

問題を抱えていました。

ビクトリアハーバーを挟んで、

九龍の尖った土地が、

目の前の土地に刺さる構造でした。

これは「殺」と呼ばれ、

香港の発展を妨げる要因になります。

しかし「香港会議展覧中心」が作られ、

その問題は解消されたのです。

その理由は5行にあります。

亀の形をした「香港会議展覧中心」は

丸くて金の5行に例えられます。

金の5行は火の尖った5行の悪い影響を

吸収してくれます。

これにより香港はさらに発展した

有名な風水講義の1つです。

現在、その尖った角は

埋め立てられておりまして、

現在は確認されませんでした。

美しいビクトリアハーバー。

現地に立ってみてわかりましたが、

明らかにパワースポットでした

そこで、もう一つの建物です。

相当前にブログで記載したことがある

こちらのスターバックスです。

私のご契約者様が香港に行った際、

すごいスターバックスだった

と、教えていただいた建物です。

やっと調査ができました

右側にスターバックスの建物(屋根)

が見えます。

この写真を見るだけで、

明らかに風水的に良いことがわかります。

細かく見ると、、、

風水的な問題もありますが、

それを超える風水的な条件の良さ。

と言うより、

金運のたまり場

すると、この場所には

このような像が作られていました。

ブルースリー

風水のパワーがみなぎる、

この場所にぴったりな像です。

私も香港の風水パワーに当てられて、

ご契約者様のご要望であった

スターバックスが良かった

風水的な理由の調査は実施しております。

金運の強弱を左右するのは、

建物正面の影響です。

上記の写真は、

スターバックスの正面側を撮影したものです。

ビクトリアハーバーに建てられた

スターバックスは、

非常に素晴らしい金運の構造を

とっておりました。

ご契約者様がパワーを感じた理由は、

そのせいかもしれません。

そして、最後が大本名です。

「黄大仙」

古典風水で有名な、

伝統風水の二大流派の1つである、

三合派が利用された、

超有名なお寺であり、

風水建築の傑作でもあります。

半分観光気分で、

お参りを楽しんでおりましたが、

風水の調査も忘れておりません。

三合派の極意は水法にあり

水法とは水の流れにより、

吉凶を調整する技術です。

この上空写真を見るだけでも、

その技術が確認できます。

水法にも数多くの技術がありますが、

その中でも黄大仙は、

・龍門八局水法

が使用されています。

基本は水の動きを示す、

来水と去水の相性です。

理論は簡単なのですが、

①土地環境の問題

②建築技術の問題

③土地の面積の問題

数多くの難題が降りかかり、

採用は容易ではありません。

なぜなら、水の動きは

土地環境が左右するからです。

まず、優れているのは、

こちらのライオンロック。

獅子の形をした山が、

土地を守る構造となり、

良い気が生み出されております。

そして、重要となるのは、

水の動きを突き止めることです。

詳細は省きますが現地調査で、

水の動きや水法の調査ができました。

・天門の活用

・地門と後天位の動き

・先天位の意図的な構造

公開出来ないのが残念ですが、

すばらしいの一言でした

まさに、風水の名士が手掛けた

風水の最高傑作でした。

実際、世界中から

多くの観光客を呼び込むことに成功し、

ビジネスの繁栄が確認されます。

さらには一般公開されていない、

風水奥義の技術と知識

が使用されていることを、

代表からこっそり教えていただき

目から鱗の現地調査でした。

上記の写真は、

その究極の奥義が

採用されていることがよくわかるのですが、

一般公開禁止の為、

想像してみてください。

その他にも勉強になる

お墓が大切に祀られています。

皆さんは気づかれましたか

そのお墓の前には、

意図的に道が丸く作られていた事を。

多くの方が、安易に

・墓じまい

・樹木葬

・電動式の合同墓

・散骨

テレビで放映されてるのを見ましたが、

風水の良い運気を壊す要因となります。

お気をつけ下さい。

今回は以上です。

国際風水協会の総会出席と、

香港風水旅行でした。

追記）

アメンバー記事にて、

「コンサルティング業務委託契約者書」

に署名を頂いておりますご契約者様限定にて、

【風水の回答編】をお送りしております。

つきましては再度、

アメンバーの申請（＆メッセージ）の

お手続きをお願い致します。