お客さまからよくご質問いただく、

「フッ素革命11とフッ素革命11 Lightの違いは何ですか?」

について、お答えしたいと思います。


簡単に言えば、

フッ素革命11の方がフッ素の濃度が濃い。

ただそれだけです。

どれくらい濃いかと言えば…

フッ素革命11のフッ素含有量は約20%
フッ素革命11 Lightのフッ素含有量は約12.5%
(市販に売っている、フッ素スプレーの大半は約0.1%)

フッ素革命11を約2倍に希釈したよりも少し濃度が濃いんだなっと思っていただければいいと思います。


では、フッ素革命11とフッ素革命11 Lightをどう使い分けるか。

一例として、私自身の使い分けをご紹介します。

<フッ素革命11>

・使用頻度が高い場所
・撥水性(撥油性)をある程度期待して使う場所
・より長持ちさせたい場合



例えば
車のフロントガラス(ボディも)

車


フライパン

フライパン


台所周り(油ハネなどが多い場所)

コンロ



<フッ素革命11 Light>

・だいたいLightで済ますことが多い
・比較的使用頻度が低い場所
・塗る面積が大きい場合


例えば
リビング、机

机


窓、ガラス、洗面台

洗面台


白物家電

炊飯器


PC、携帯

PC


ざっくりと分けると、だいたいこんな感じです。
参考にしてもらえると嬉しいです。


「フッ素革命11をご購入の方で、より色んな所に幅広く塗りたい方」
「フッ素革命11 Lightをご購入の方で、よりフッ素の効果を出したい方」

向けにはまた別の機会でご説明いたします。

フッ素革命のHPは
コチラ

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