全部はまだ読み終わっていませんが、半分くらいは読み終わりました。
本当に「格差」というのは様々なところまで出ていますね。
実はこういう格差の関係もあって、先日このホームページにて一回ワンペーパー(1000円)ぽっきりの講座についてアンケートを実施してみたわけですが、残念ながらその件に関する書き込みはありませんでした。
そういう意味では勉強はさせたいけど、経済的に極端に困ってるというご家庭はない感じなのでしょうか。
もう一つ思ったのは、本当にお困りのご家庭の場合、まずネットを見る機会がないのではということ。
または経済的に苦しい場合、学問に投資をするという意識が働かないという可能性もあります。
さらに厳しい状況にある場合は本人たちも働きにでなければならないため勉強などしてられないという状況も考えられます(←は実際にいくつかの、そしてまた地域も違った高校で勤務なさっている方に聞いたお話です。)
また話は変わりますが、上記のようなご家庭がある一方である程度授業をする上で高い授業料を設定してないと保護者が不安になるという事実もまたあります。
昔の寺子屋のような施設・指導方法・授業料の設定は現代にはあまり好まれないのかもしれません。
少し話がそれましたが、本の中身については「なるほど」と思うところもあれば「そうですよねー。」と思う部分もありました。
特に第三章の教員格差については「本当にそうですよね。」と思った部分が多かったですね。
常勤講師の先生方は本当に毎日四苦八苦し、苦労しながら勤務されております。
専任講師・教員・正規雇用にいつになったらなれるのやらと思いながら働いています。
そして学校にいけば生徒から文句を言われたり、職員室の雰囲気・風通しが悪かったり、
管理職からもプレッシャーをかけられ、保護者からも色々言われたりと板ばさみに。
もちろんそんな先生ばかりではないでしょうけど。
教員が足りないなんていわれていますが、やはり予算不足なんでしょうかね。
国・自治体共に財政状況があまりよくないせいか教育にあまり予算が割かれていませんしね。
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