題:iPhoneアプリで週末起業
著:山崎潤一郎
出:中経出版
週末起業本から派生してついゲットしてしまった本。
iPhoneやAndroidに特化した週末起業本。
携帯のコンテンツビジネス自体は昔からあるが、
i-modeなどは設備投資がハンパナイので個人でできるしろものではなかった。
しかし、iPhoneならばMacと知恵と登録費用(1万強)を負担できれば、
個人でも世界で勝負できるという夢のお話。
ちくま新書の「週末起業」を読んだ自分としては、
ビジネスアイディアの一つとして有意義であると感じた。
個人でということになると、
先立つものとしてアイディアがまず必要だが、
やはり最初はアプリ開発の知識が必要になるかと。
規模がそれなりになれば、
外部委託という形も可能だが個人の駆け出しレベルではキツイかな。
逆に言うと、
アプリ開発ができる人にとっては
非常に参入障壁が低いといえるかも。
もちろんコーディングはあくまでツールの一つにすぎず、
ビジネスとして捉えるならば、
マーケティングも必要だし諸々のコスト管理も当然必要です。
自分には開発のスキルは皆無だが、
夢を持たせてもらえる話であったし、
週末起業するならというifを考えた場合の
ヒントをもらえる本であったと思う。
ちなみに、本著ではコーディング等の技術的な話は一切登場しません。
あくまで、
どういった成功例があるか、
市場を取り巻く環境はどうであるか、といった話から、
SDKのダウンロード~Appリリース~プチプロモーションまでのフロー、
といった内容が簡潔に書かれている。



