ノーベル平和賞 ヒジャブ
外国には私なんか生きてけない国がある
反対するエネルギーはどこから来るのか
一方で同調者がいなきゃ無理だよなとも
マスクの害を訴えたって
鼻であしらわれる社会
ましてや
『詰め襟』反対なんて言ったって
アタオカで賛同得られんもん
詰め襟で自由を奪われて
当時の写真はまともに写ったものは
ひとつもなくって見るのもイヤだ。
同級生には笑われたし
でも可哀想とは誰も思わなかったんだな。
おかげで不自由を抱えることにはなった
未だに首が震えて満足に寝られんし
日常に支障はある
しかし生きて、野球も見られたし
ブログも書けるから、やっぱ幸せなんだろうな