彼らのことを。
「おんなじような歌ばかり」だとか。
「たいしてうまくもない」だとか。
「真ん中のひと何してるの?」だとか(笑)
いろんなことをいうひともいるという。
だけど。
昨日と今日、徳島で行われた
彼らの四国での最後のライブは。
今日も5000人満員で。
そして、たぶん誰もが笑って飛んで
涙を流して。
たくさんのものをもらって
今ごろ帰途についている。
たとえ心ない言葉や批判に傷ついたり
悪意のある嘲笑に凹んだりしても
目の前のひとのために
思いを届け続けることを
選び続けてきた今日なのだ、と思う。
だからこそ。
誰が何を言おうと、そのことばは
たくさんのひとのココロに届き、
その時間を過ごしたことを
シアワセに思い、明日からまた
毎日を闘っていく勇気となっていく。
のだろう。
音楽というのは、結局のところ
そういうためにあるんだろう。
上手だとか下手だとか、
正しいとか正しくないとか。
そんなことよりも、
訴えかけるナニカにひとは
ココロを動かす。のだと
わたしは信じたいと思う。
彼らのショータイムはもうすぐ
終わりを迎えるけれど。
忘れないでいようと思う。
どんなに正確な音程と正しい発声よりも
ひとのココロをわしづかみにできる。
武骨な歌声があることを。
表現とは。
たとえ声が枯れてしまっても
伝えようとする、その想いの強さを
指すのだと。
忘れないでいよう。
そして。
ナニカを伝えるということは
表面だけを飾り立てることではなく
その奥にある切なる想いが
たったひとりにでも届けと
願うことである、とココロに刻み
わたしも、書き続けようと思う。
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