勝って反省、負けて感謝。 | マミィは社長でシングルマザー

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シングルマザー歴10ん年目。会社をつくって9年目。編集の奥深さにおののくコピーライター&編集者の、雑然かつ無鉄砲でゆるーい日々のもろもろ(ほとんどがコドモにぶんぶん振り回されているおはなし)と、ときおりココロのなかをつづります。

タイトルのことば、息子が剣道を始めて以来

我が家では家訓みたいになっておりますの。


でも、今日は剣道の話ではなく、音楽のお話、っていうか自慢。


じゃじゃーん。


娘の今年のコンクール(ソロ)も残すところ、あと1つになり

(まぁ、年明けにはまたあれこれあるんですが)

昨年、惨憺たる結果を出した県内のコンクールも

その結果から1ヵ月でなんとか自信を取り戻したコンペも

終わりました。去年の結果はこの記事



その「第18回 日本トロンボーンコンペティション」の結果です。

http://www.jat-home.jp/event/competition/index.html







実は、夏にありないくらいの酷いことがあり。

そこから、泥を這うような闘いが始まりました。




苦しかったー。しんどかったー。

見てるほうも辛いんですわ、泥まみれでもがく姿を見るのって。


でも、手を差し伸べてしまうと、もう立ち上がれなくなる。

乗り越えるのは、自分にしかできないんですよね。





眠れないほどに傷ついても、また立ち上がる。

そうやって闘った結果としての今回の賞。

賞が欲しくて戦ったのとはちょっと違うのだけれど、

親としてちょっと感無量です。




でも!


まだ、全然足りない!演奏も、今の実力では精一杯が

表現できたけれど、もっともっと心に響く音楽ができるはず。



1位とったら少しは何か掴んだ気がするものだと思ってましたが。

喜びはあるけれど、親子ともに全然満足してません。



なんていうか。


高い高い音楽の頂を麓から見上げてたら

ふと雲が晴れて、その遠い頂が見えた、くらいの、


もっとわかりやすく言うと、

「ねぇパトラッシュ、ぼく眠いんだ」って言っていると

ふわーっとルーベンスの絵が見えた、くらいの、




ご褒美だねぇ。パトラッシュ。って感じ。



でも、ここで終わるわけにはいきませんから。




常にムチだらけの毎日のなかで、

大きなアメちゃんをいただいたと思って

まだまだ加速していって欲しいと思います。



母はあと1年か2年(か3年)、大学入学まで一緒に走るつもり。



大学に入ったら、そこからはひとりで走ることに

なると思うけれど。



また雲が覆って、見えなくなった!と

嘆いて、そこでうずくまったり。


雨が降ってぬかるんで、もう頂上より

風呂が大事!とか言ってみたり。



そんなことを繰り返しながら「すべての高い山に登れ」。




けして奢らず、感謝を忘れず


この名誉ある賞に恥じぬように、研鑽を続けて欲しいと思います。


みなさま、ありがとうございました。



追伸。


来年3月11日に東京で演奏披露会があるので、よろしければお越しください。

きっと、A song for Japan を吹くと思います。