ソウル大の黄禹錫教授の論文が、ねつ造だったと発表されたことで、黄教授の研究を国家プロジェクトとして全面支援してきた盧武鉉大統領が窮地に立たされている。ES細胞の研究が進めば再生医療前進はもちろんだが、不老長寿に一歩近づく画期的研究だけに残念だが、ねつ造は許せないことだ。

耐震強度偽装問題では「シャブコン」が使われた可能性が指摘されているが、「シャブコン」の問題は今回の木村建設以外にも格安マンションでクラックが酷い所など疑わしいところがある。ねつ造で造られたマンションが、大地震で多数の死傷者をだす可能性があるのだが、耐震強度偽装問題で小泉首相は窮地に立たされていないせいか、責任者としての危機感がないようだ。