松下電器産業は、一酸化炭素中毒事故で回収、修理の対象となった石油温風機約15万台のうち、半数近い約6万8000台の持ち主が今も特定できていない。どうして毎日、テレビCMなどを使って危険性の周知を続けているのに回収できないのか。
今まで新製品を売ることに一生懸命で、アフターサービスに力を入れていないから、こういう結果になる。古い製品はどうでもいいから、顧客名簿もない。故障しても修理するより、新製品を買ったほうが得ですよという営業のとがめだ。
松下電器産業のテレビCMは聞き苦しい。
販売戦略を見直さないと同じことではないのか。お客様が使い続ける限り、製品の補修はしますぐらいの責任ある会社でないと。