耐震強度偽造問題に関する衆院国土交通委員会が7日午後、関係者3人を参考人として招いて開かれた。偽造を最初に見つけた設計事務所「アトラス設計」の渡辺朋幸代表は今年10月、2度目に不正に気付いた東京都足立区のマンション構造計算について「見てすぐ気付く内容だった」などと述べた。渡辺氏はTVのインタビューでも2度目の時の方が悪質になっていて、「まだ姉歯氏がこんなことをしていたのかと知って、これは大変なことに成ると思い。告発に踏み切っている」仕事に影響する立場は同じであっても、人間というのはこうも違うのかと思う。

姉歯秀次1級建築士と、「総合経営研究所」の内河健所長の2人は「体調不良」を理由に欠席。出席しても弁明の仕様がない二人は、やはり逃げてしまった。人間性の問題で体調不良が理由ではない。