咋日は木住野佳子トリオを聞きにブルーノートへ行った。ファーストステージを見たのだが、なかなかのりの良い演奏だった。ベーゼンドルファーを使用して以来ピアノの音色は変わってしまったが、ライブとなると彼女のビル・エヴァンスへの想い入れを感じる。特に秀逸だったのは2曲目「バイ・ザ・シー」3曲目「ワルツ・フォー・デビー」4曲目「フェアリー・テイル」あたり、トリオとしてのコンビネーションがとても素晴らしい。やはりファーストアルバムの「フェアリー・テイル」のイメージがライブでは一番フィットするし、ライブで彼女の目指しているのはビル・エヴァンスの再来。