保津川くだり

京都の夏といえば、保津川くだりで涼をとる。

明治時代から続く風物詩である。


亀岡市の中央を流れる保津川は、保津峡を経て京都市内の嵐山へと下っていく。

約16キロだが、水位によっては急流となり結構スリルがあるときもある。


川岸の風景は4季を通じて美しく、特に春の桜、秋の紅葉はすばらしい。

嵐山に降りてくると、出店の船が近づいてくる。

特に冬になると、イカを醤油で焼いた匂いがたまらない。

酒を飲みながら船の上で食べるイカは最高である。