大阪ブルーノートの今日のコンサートは、ラサーン・パターソンと佐藤竹善のコラボレーション。

4曲目から、佐藤竹善が登場。マイケルマクドナルドの「I Keep Forgettin'」を竹善のソロで、続いてイーグルスの「呪われた夜」を竹善のソロでラサーン・パターソンと女性二人がバックコーラス。竹善の最後の曲

がスティヴィー・ワンダーの「Love In Need Of Love Today」をラサーンと竹善のハーモニーで、これって

まるっきり「Cornerstones2」ですよね。竹善はCDとまったく遜色ない歌唱力。特にマイケルマクドナルドの「I Keep Forgettin'」は完璧。

ラサーン・パターソンは、CDよりライブのほうが断然良い。彼がなぜLAでマーヴィン・ゲイの再来と言われているのかが生で聞けば分かる。「Love In Need Of Love Today」のボーカルはスティヴィー・ワンダーの再来の出来。

アンコールナンバーは「Where you are」。本当に良い曲でアレンジも決まっていて文句なしのラストソングだ。ラサーン・パターソンが日本で有名ではない。USでもたいしたことはないのは、デビューアルバムのこの曲より良い曲がないからだ。この人はヒット曲さえあればビッグに成れるのに残念と思う夜だけれど、とにかくお得なコンサートでした。