リーダーシップやマネジメント、改革に関する本は、毎年数え切れないほど出版されている。だがその場ですぐ行動を起こせるような「今すぐ役に立つ」ツールは、ほとんどなかったそうだ。それで作者たちは「アンスタックカード」という教材カードをつくってみたところ、学生たちに大好評だったそうだ。これはただの「役に立つツール」ではなく、組織を強化し、上手く機能させられるようサポートするまったく新しいシステムということですが、日本では「アンスタック!」というタイトルでは本は売れないと思う。ここにマーケティングミスがある。次にアメリカの学生たちに大好評だったものが日本で受け入れられるという発想がもはや時代遅れ。この本は読んだが、あとで振り返っても残っているものが何もないというむなしい本。
こういう本を読んでばかりいると、行き詰まってしまう。
