米国でマーガリンや植物油に含まれる「トランス脂肪酸」の摂取に注意を呼びかける動きが強まっている。取りすぎると血液中の「悪玉コレステロール」が増え、心臓病の原因になると問題視されるようになったためで、ニューヨーク市は10日からトランス脂肪酸の使用を控えるよう市内の飲食店に呼びかけ始めた。マーガリンの危険性を呼びかけているのは、先進国ではデンマーク、オランダでは発売禁止。ドイツでも規制があるが、日本では野放し、日本の役所は被害が拡大するまで規制しない、なぜ規制しないかと言うと、国民の健康より民間企業の利益の方が大事だからだろう、なぜ民間企業の利益の方が大事かというと、将来天下ったりするための下心かもしれない。アスベストの問題といい、道路公団の問題など、日本の役所は悪いことをやりたい放題。捕まっても記憶にないとのたまっている。郵政民営化も大事だが、役人の天下りは絶対認めるべきでない。そうでないと、いつまでもトランス脂肪酸が多くはいった食品を食べさせられる。トランス脂肪酸が入っている食品はマーガリンのほか、調理用の植物油、菓子やパンなどのショートニングに含まれる。なんとフライドポテト一人前には8gのトランス型脂肪酸が含まれている。日本の役所はなにもしないけれど、ニューヨーク市保健精神衛生局は市内の飲食店や食品店に情報を提供して、トランス脂肪酸を含む調理油の使用自粛を呼びかけている。米食品医薬品局(FDA)も06年1月から、食品のトランス脂肪酸含有量の表示を義務づけるなど規制している。食品の危険性について詳しく知りたい方は、新谷弘実さんの病気にならない生き方という本がお奨めです。