インドの市内交通といえば、オートリキシャまたはトゥクトゥクとも呼ばれる三輪タクシー。トゥクトゥクはメーターは一応あるが料金は交渉制、交渉は車内に乗り込む前に決定して書いておかないと、降りる時にもめることが多いらしい。インドに一時期住んでいた知人の話では、毎朝料金の交渉で揉めていたらしい。乗る時と降りる時とで値段が変わることがしょっちゅうだったらしい。普通のタクシーはまだまだ数が少ない。
バスは観光客には難しい乗り物、インド人の人たちには停留所が分かるようだが、好き勝手な場所に止まって運行しているような気がする。ルートも複雑。地方に行くとジープタクシーがあり、屋根の上に6人まで乗ることができる。料金は同じだが屋根の上の方が、人気がある。なぜならその方が涼しいからだ。
地方では、バスや列車の屋根に乗る人がいる。理由は同じだ。そうそうデリー市内の交通問題のひとつ、牛が道路を好き勝手に歩く問題は、今年で最後のようだ。牛もいよいよ強制退去させられるらしい。
