今日は何だか一日中眠い日でした。ちゃんと寝ているのに、何故。
無論、今日も眉無しです。いい加減しつこいですね、この話。

そういえば今日は編集部大掃除を決行しました。昔の英雄達の残していった私物が出るは出るはの大騒ぎ
。ゴールドのグルーミーが出てきた時はとうとう財宝でも掘り当てたかと思いました。
いつの時代の物なんだよ!何で、たこ焼きメーカーが出てくるの!?
そんな叫び出したくなるようなワケのわからない物の山が発掘され、埃に塗れ、ゴミは天上に届かんばかりに詰み上がり、まさに戦場。

時間の止まった場所、それがジュニア編集部って感じです。

まぁ、今日の大奮闘で少しはマシになったんじゃないかと思うのですが、編集部内の通路が広くなったお陰で転びそうになる人が続出です。普段あった物が無くなってしまうだけで真っ直ぐに立ってもいられないだなんて、案外あの段ボールの山も大事だったのかもしれない…なんて感傷には浸りませんでしたが、早速、デザイナー(野)さんのスリッパがこの大掃除の中で紛失。更には(丘)さんの靴が(西)さんの机の下から見つかる(でも誰も直さない…何故だ)、片付けたようで整理整頓には今一繋がりきれていないところがミステリーです。

そういえば、この編集部で一番散らかっているデスクの(須)さんですが(丘さんは最早「散らかっている」というようなレベルではないので、除外…)、今日は大掃除に感化されたのか、何となく時間があったのか、ちゃんとデスクがデスクとして蘇っていました!感動!

でもただじゃ終わらせない、それがジュニア編集部員。

あんなに苦労して謎の段ボール箱を捨てたり、片付けたりしたのに…



綺麗になった(須)さんのデスクの横には謎の段ボールが増えていました。



おぉおぉぉぉぉっぉぉっっぉぉぉおおおぉぉぉいっ!

(内)