以前にもお話した

フロールエバー プリザーブドフラワーコンテストが

昨日から銀座・田崎真珠で開催されています。



水曜日に作品の展示に行ったのですが

今回は、花を組み替えた作品が目立ちました。


花の組み替え・・・

というのは、バラやカーネーションの花びらを

バラし、それを張り合わせたりして

ラナンキュラスとかアネモネとか

全く違う花に作り直すことですが


今回は

スズランとかコチョウランとか

ハスやスイセンもあって

花の組み替えもどんどん進化してるなあ・・・

と感動ものです!


展示作品はどれもステキで

凝ったものがたくさんあります。

是非、あなたも行って見てください!


実は、作品の搬入時に

前にスクールで一緒だった友人に会いました。

彼女も入選してるのを知らなくて・・・ゴメンf^_^;

もうビックリ!!

何年ぶり??

って、とっても嬉しくなりました。

それも、展示場所が隣で

またまた、ビックリ\(゜□゜)/

偶然というか、何か縁を感じてしまいました。


土曜日のレセプションが

もっと楽しみになりました。



コンテストの詳細はココ→ http://www.flowercontest.com

会期:2008年4月17日(木)-4月20日(日)
時間:10:30-19:30  

*19日は13:00クローズ

  20日は16:30クローズ
会場:ジュエリータワーTASAKI銀座店

期間中はデモンストレーションや講習会

コロンビア産コーヒーの無料サービスなど

いろいろあって

ついでに、田崎真珠のジュエリーも

楽しめます。

目の保養だけでも・・・

4月も半ばをすぎ

新しい環境にも慣れ始めたかたも多いのでは?


桜は終わってしまったけど

新緑がキレイな季節!

お花屋さんにも

色とりどりな花が並んでいて

一番楽しい季節です。


なんて思っていると

5月・6月・・・と

すぐ夏になってたりするんですが・・・


春から夏にかけてのこの時期

6月に結婚する『ジューンブライド』は

幸せになれるという言い伝えもあり

結婚式を挙げるカップルも多い季節です。


日本は梅雨の季節でもあり

ちょっと困り者なのですが。


そこでブライダルフラワーのあれこれを

思いつくままに・・・


やっぱり


花嫁が一番気になるのは

ウエディングブーケですかね?


ブーケの形はいろいろありますが

それは次回に回すとして

その他のブーケの選びかたのポイントを。


ブーケだけを見て

あーステキ!カワイイ!

って選ばない方が・・・


ブーケはあくまでも花嫁であるアナタを

一層、キレイで華やかで幸せに演出してくれるツールです。


ウエディングドレスや

挙式・披露宴の会場の雰囲気に

合わせて選ぶと、ぐっ~と効果的になります!!


ひとつは、 ドレスの素材と花の質感を合わせること。


花には重い・軽いといった質感があります。

重い花というと、大輪や八重咲きの花、

チューリップのような一重だけども肉厚のものかな。


反対に軽いのは、小さくて細かい花、

花びらに透け感のあるもの。


ドレスが重厚な気品あるものなら

花も重い花・・・

逆に、軽いふわっとしたドレスなら

軽い花をメインに

ブーケを選ぶといいですよ。


ウエディングドレスといった

やはり純白!!

花嫁の純潔の象徴でしょうか。


これからの新しい生活、新しい人生を

描いていくための

真っ白なキャンバスの象徴でしょうか。


でも、白のドレスに白のブーケを選ぶのって難しいですよね。

白といっても様々な白色がありますから。


純白の花というと

ユーチャリス、テッポウユリ、ライラック、

デンファレ、スズラン、バラ(カルトブランシュ)


オフホワイトというと

ジャスミン、チューベローズ、シャクヤク、バラ(ケリー、アンネマリー)


アイボリーは

バラ(プリンセス、ベンデラ、エスキモー)、スイセン(アイスフォーリー)


シャンパンというと

バラ(シャンパン、アイボリー、ブライダルホワイト、ジーノホワイト)

ってところでしょうか。

ブーケもドレスの白と同じトーンでまとめるとシャープな印象に。


ドレスの白を中心に同じトーンで明るさをずらすと深みのある印象に。


なります。



あとは、体型にあわせて・・・

背の高さや顔立ち

それぞれの個性に合わせて工夫するといいですね。


小柄な人は、大輪の花や丈の長ーいキャスケードより

体型にマッチした長さやお花に

アレンジしてもらったほうが・・・のように



ブーケに使うとき気をつけたほうがいい花材としては
花粉アレルギーの方が避けたほうがいいのはミモザやキク科の花。


白い樹液が出る花もかぶれる方が。


スズランなど香りの強い花も気をつけて。



お花をいただいたりしても

家に適当な、いえいえ素敵な花瓶がなーい(>_<)

なんてこと

ままあります・・・


花瓶なんてなくても

お花を素敵に飾るアイディアを!



カットしたペットボトルや牛乳パック、

海苔や粉ミルクの空き缶を

スカーフや風呂敷、

かわいいラッピングペーパーで

包んで、リボンで留めたり

ラフィアを結べば

素敵な花器になります。


もうちょっとがんばって

器に葉っぱを貼ってみたり

貝殻やパスタを貼り付けるのもかわいい!!です。


代わりの器なんて使わなくても

吸水性スポンジの下半分を

アルミホイルで包めば

それだけで、お花を飾れます!


このとき、スポンジが見えないように

お花を上ばかりに入れるのではなく

下のテーブルなどにくっつくくらい

垂らしたり、横からお花を挿してあげると

キレイに仕上がります。


あるいは、スポンジに花束風に挿して

スポンジ部分をビニールやラップで包んでしまい

さらに布で包んでリボンで留めたり

ステキな紙袋にボーンと入れてしまって

口元をリボンで留めても。


フラワーアレンジの上達は

やっぱり何度も繰り返し練習すること!


1回教わって、すぐ上手にアレンジできる方法

あったら、私も教えて欲しい・・・


何事も訓練と経験の積み重ねって大事です。


実際、毎日のように

とまではいかないけど

練習を積み重ねていると

自然に上達してるものです(^▽^;)


できれば、このときいいアドバイスを

もらいながら練習できるとベストなのですが。


でも、練習するにも結構、お金がかかるんですよね・・・


そこで練習用花材の節約術!


吸水性スポンジを使い倒す!

同じスポンジを使って2度練習します。

一度制作したアレンジメントの花材を全部抜き取り、

スポンジを裏返し、セットし直して使います。

これで反復練習!!



同じ花を使い倒す!

同じ花材で数種類のアレンジを練習します。

例えば、トライアングルを製作し

一度、抜き取り

次にLシェイプ、

また抜き取り

次にラウンド・・・

といったぐあい。


ファンシェイプ作って

オーバル作って

ダイヤモンド作る

とか・・・


このときのコツは、

長い素材を使う作品から

素材を短くして使うことの多い作品の

順に練習すること!


もちろん、スポンジも表裏と使いながら。


最終的には、花瓶に

(グラスやカップでもいいのですが)

切花で飾ってもOK。


アレンジの練習前の

花材が長いままのときに

花束の練習もしちゃってもいいかも。


かなりの練習量だけど・・・


これだけ使い倒すと

お花もかなりくたびれてきてしまうのは

我慢してくださいね♪



造花を使って練習する!

造花を幾種類か用意して

アレンジメントを何度も作って練習。


何度も繰り返し使えて、かなりの節約なのですが

茎の自然な曲がりや花の向きなどの感覚が

つかみにくいという難点が・・・

でも全体の形や挿し位置、凹凸のつけ方などの

デザイン性はつかめます。


ブーケはホルダータイプを練習してから

ワイヤリングタイプを練習!

ブーケホルダーを使って

ブーケを制作したら

花材をはずして

一度お水に入れてあげてから

ワイヤリングしてあげましょう。

さっき作ったのと同じブーケを

ワイヤリングタイプで制作。


このとき、ホルダーで作った時の

花の配置を覚えておき、

ワイヤリングでまとめるとき

思い出しながら、まとめていくと

作りやすいですよ。




花をできるだけ長~く楽しむためには・・・


花瓶のお水を毎日取り替えてあげる♪

この時、花瓶や花の茎がヌルってしてる場合があるので

花瓶や茎を洗ってヌメリをとってあげます。


そして茎を1~2センチ切り切り口を新しくしてあげます。

茎を切るときは、斜めに切るとよりお水を吸いやすくなります。



延命剤をお水に混ぜる♪

最近は、お花を買ったとき、

お花屋さんが延命剤をくれることが多くなりました。

これをお水に混ぜると花が長持ちします。


延命剤がないときは

10円玉を入れたり

漂白剤や中性洗剤をちょっと入れると

殺菌・消毒効果があり、長持ちします。


養分の補給のため

角砂糖を入れたりもしますが

水が濁ったりしますので要注意です!



飾る場所を選ぶ♪

直射日光が当たる場所は避けます。

湿度が高くなり、花瓶の水が濁りやすくなるので・・・


エアコンが直接当たる場所も避けます。

湿気を含まないエアコンの風で

お花の水分がどんどん蒸発してしまい、

枯れるのが早くなってしまいます。


風通しのよい場所を選んで置きましょう。



その他には

余分な葉やつぼみは取ってしまいましょう。

葉などがたくさん付いていると

それだけ水分や養分があちこちに回されて

肝心なお花の取り分が少なくなってしまいますから。


毎日お花を見てあげて

茶色くなってきた花びらは

そこだけ、そっと取ってしまいます。

枯れてきた葉なども取ってしまいましょう。


万が一、買ってきたとき

すでにお花の元気がない場合

新聞紙に包んでから

茎の切り口を新しくして

茎の2/3位がつかるくらいの

お水の中に4~5時間入れてあげます。


バラやガーベラなどは、お水に入れる前に切り口を

3・40秒ほどお湯につけてあげるともっと元気になります。

お湯に入れた時、切り口から小さな泡が

プクプクでていることを確かめてくださいね!