40代会社員が副業・兼業で行政書士をスタートしました。
初業務の車庫証明は、あっという間に終了してしまい手持無沙汰な現実です。ただ、会社の仕事は多忙です。
さてさて。サラリーマンのお仕事でも、プライベートでも、なんやかんやで登場されるのは「司法書士さん」です。
分野によっては意外と身近な存在だったんだな、と最近気が付いた次第です。
だからといって「よし次は司法書士試験にチャレンジしよう!」とは思いませんよ(行政書士試験だけで、お腹いっぱい)
自分が行政書士になるまで、司法書士さんのことを意識したことはなかったのですが、いろんなところで黒子さんのように活躍されていますね。
先日もある仕事で司法書士さんにご依頼することがあり
私「そちらの司法書士事務所はどこにあるのですか?」
取引先「***市です」
私「そんな遠いところから来てもらうの申し訳ないですね。」
取引先「いえいえ、大丈夫ですよ。気にしないでください」
で会話は終わりました。
私にとっては来てもらえるのは超助かる。
いや来てもらわないと、スケジュール的に無理。。
しかし、報酬には到底交通費は含まれてないけど、どうなるの???
謎だわ。
しかし、取引全体だと、うまく行くように仕切っているのかな?
気になったけど、それ以上は突っ込みませんでした。
ということで、新しい司法書士さんとお会いする機会があります。行政書士の名刺渡させてもらおうかな。
しかし、こんな遠いところまで呼びつける行政書士なんてキライだ、と思われるだけか?
私が呼びつけたわけじゃないです、と声を大にしていいたいのだが。
これは良かったです!
2回ほどザクっとやりました