昨夜、帰宅すると母親がまた「先生から今後のことを家族で話し合って下さい、と言われた」と騒いだ。これで何回目だろうか?
以前から目標は家に帰る事で、それには父が自分でトイレ、洗面、お風呂、食事が出来る事、それに向かってリハビリを進めていく、と再三説明しているのに耳に入っていないらしい。
今朝、弟から電話があって「木曜日なら行けるけど」と唐突に言われてびっくり。
あたしが出かけたあと、母が弟に電話をしたようだ。
人の話を聞いていないのは以前からだったが、加齢共に度を増していく。
そんな話は初めて聞いた、聞いていない、と言う。父親より母親の方が心配なくらいだ。
すでに昨日地元の地域包括支援センターに電話して、あいにく昨日は担当の方がお休みだったので相談したい旨を伝えてあって今朝着信があり話した。
地元の地域包括支援センターはあくまで在宅支援で、父は今現在病院に入所中なので、病院の相談員と話さなければならない、ということだった。
相談員さんと話し合った上で、今後の行先を決めて紹介してもらう、ということらしい。
早速病院の相談員さんに連絡を取って明日、面談をすることになった。
それで行先の話。
回復期病棟、包括支援ケア病棟、療養病棟などがあり、これはあくまで医療なので介護保険は使えない。
リハビリを重点的に進めるならば回復期なのだが入院先の病院には包括支援ケアしかない。
回復期がある病院は市内にあるが値段が高いみたいな噂。
老人は限度額があるので食事代を併せてひと月8~9万円くらい。
老健は13~15万くらいになるそうだ。
それよりなにより、父は歩けるようになるのだろうか?
ここにいる90前後のおじいさんやおばあさんは長くてひと月半くらいで動けるようになっている。早い人は一週間で動いているのを見ているので自分の父もそうだと思っていたらまったく筋力がないとリハの人が言っていたらしい。
母が父の介護を出来るかと言えばNO
ということは施設入所になるが施設はお金がかかる
やはり最終目標は在宅になるのかな。在宅支援を使うことになるのかしら?
先が見えない。