お祈り下さい。
◇お祈り下さい。
どうぞお祈り下さい！ 今妻が入院中であります！
妻の出産のことにつきまして、本日夕方、産婦人科にいきましたところ「すぐに入院してください」とのことで、早速入院いたしました。症状が悪化したわけではなく、陣痛があまりにも遅いので、このまま放っておくと「胎盤が劣化して、子供に影響を与えかねない」ため、とのことでした。
つきましては、
・陣痛が短時間で済みますように。
・楽に、負担が軽く出産できますように。
・御心ならば、私が立会い分娩できますように。
・母子ともに元気で健康で何の害も受けませんように。
・後産が楽でありますように。
・妻の産後の体調が守られますように。
以上のことにつきまして、とりなしお祈りくださいますようにお願い致します。
いまだ時至らず
◇今日の礼拝に感謝～v(=∩_∩=)
今日の礼拝は感謝でした！ 強められてなぐさめられて、語られて示されて感謝でした！
明日はいよいよパウロ秋元牧師をお迎えしての宮崎カリスマ聖会 のとき！実に一年ぶりです。祈り続けてはいましたが、はたしてどのように主が働かれるのでしょうか？ 楽しみなような不安なような…。更に祈って臨みたいと思います。はい。
◇いまだ時至らず？
写真のように、妻の入院セットは準備万端なのですが、いまだ時至らず、「右吉」と「左吉」もしげしげと見つめております。予定日としては二十日だったのですが、もはやそれを一週間も過ぎようとしており、もうそろそろ出てこないようならいろいろと対応をしなければならないのかなぁ…とも思わされております。
ただ、やはりあくまで自然分娩を望みますので、そこのところはきっちりと見極め、最後まで祈ってゆきたいと思いますけど。はい。 明日はぜひとも責任長老に祈っていただきたいです。このことも感謝っす。はい。
主よ。今日の日を感謝します。
今日の礼拝は感謝でした！ 強められてなぐさめられて、語られて示されて感謝でした！
明日はいよいよパウロ秋元牧師をお迎えしての宮崎カリスマ聖会 のとき！実に一年ぶりです。祈り続けてはいましたが、はたしてどのように主が働かれるのでしょうか？ 楽しみなような不安なような…。更に祈って臨みたいと思います。はい。
◇いまだ時至らず？
写真のように、妻の入院セットは準備万端なのですが、いまだ時至らず、「右吉」と「左吉」もしげしげと見つめております。予定日としては二十日だったのですが、もはやそれを一週間も過ぎようとしており、もうそろそろ出てこないようならいろいろと対応をしなければならないのかなぁ…とも思わされております。
ただ、やはりあくまで自然分娩を望みますので、そこのところはきっちりと見極め、最後まで祈ってゆきたいと思いますけど。はい。 明日はぜひとも責任長老に祈っていただきたいです。このことも感謝っす。はい。
主よ。今日の日を感謝します。
超ロング日記！
◇主の導きに感謝！
私は今、ある派遣会社に勤めている。 毎日のように仕事先は変わるのだが、その先々で主の導きを見たりするから感謝！
で、今日はあるスポーツジムの機材搬入だった。イスに座って両腕を広げたり閉じたりして運動するあれのことだ。あれはウェイトが付いているから、一台でも200～250キロはあったりする。それを6台、三階まで運び上げるのだが、これがまた重いのなんのって…(笑)。 機械は均等な重さでないから持つところによって重いところと軽いところがある。そういうものを運んでいるとき、少しタイミングを外しただけで潰されそうになってしまったりする…。間違って足などを挟もうものならペシャンコだ。痛い！(笑)
そんな緊張感の中で仕事をしていたのだが、途中の階段がせまかったり、予想以上に重くて持ちにくかったりして、仕事は非常に難航した。午前中の二時間、6台をやっとのことで二階まで持っていくだけでみんなバテバテ(ﾉ-_-)ﾉ ~┻━┻ ☆`
そして性も根も尽きた中で昼休みをとり、午後からの仕事にかかった。「今日は残業だぞ…(午後は二時間で終わらないぞ)」と言い合っていたが、午後から全然違ったのだ。その運送会社のチーフ的な人が応援に来たのだ。 それからは現場が一新！ その人はただ「運べー！」「ガンバレー！」と、声をかけるだけでなく、たった10センチ動かすにも全員に声をかけ(本当に重いから当然だけど…)、本当に“力をひとつにして”効率的に最大限有効な仕事を導いているのだった。
その姿に、私はただただ感動してしまった！ 「これぞプロだ！職人の仕事なのだ！」と、心底関心してしまった。その人は言った。「いいか、何度も言うぞ！(みんなで持つときは)軽いところを持つな！重いところを持て！」その言葉にも感動した(笑)。
いや、確かに当たり前のことなのだが、実際作業というのは長時間続いていると、ついつい踏ん張る気持ちも薄れてきて「ただ持っていればいいや…」というような気持ちになってくる。しかしひとりでは持てないような重いものをみんなで力をあわせて持つときは、まずそれぞれが持てる範囲で“重いところ”を持たなければならないのだ。みんなで軽いところを持ったって、物は絶対に動かない！それに“重いところ”というのは、その物自体の重要なポイントでもある！だから重いのだ(当然か(笑)！
教会だって同じではなかろうか。それぞれの分担があって、それぞれの“重いところ”を持てる範囲で持っていかなければ、そして心を一つにしなければ、動くものも動かないのだ。
私は午前中の「どうしようもない限界」を見させていただいた後に、午後の「あまりにも鮮やかな仕事」を見させていただいて、ようやく全てが理解できた。私は昼休み中、実はひとり考えていた。『今日の早天では、ちゃんと「今日の仕事は楽でありますように・疲れませんように」と祈っていたはずなのに…それなのに神さま！』っと、まるで“吠えたける獅子の様に”感謝をしたのだった(笑)。そして午後の仕事をなかば諦めていたのだった…。しかしここで全てが分かる。午前中のフヌケたキツイだけの仕事は、この午後のためにあったのだ！ この学びのためにあったのだ。うん。
そして最後に感動した私は、そのチーフに言った。「今日は良い仕事を見せていただきました。」と。すると彼は「いや、ただ声をかける人がいなかっただけだよ…」と、何一つ気取らずにいっていた。確かにみんなの力が無いと、絶対出来ない仕事ではあるが、その“自然なヘリクダリ”にも私は感動したのだった(笑)。そして「声を出して力を合わせないと、200キロの物が300キロにもなるからね。」とサラリと言った。それを聞いて私は更に(そうだ！教会もこれだ！)と確信したのだった(笑)。うん。
いや～良い勉強させていただきました！ 主に感謝っす(*^_^*)
◇妻の状態
妻は現在も妊婦状態です(笑)。予定日は明日なのですが、私の思い込み(笑)ではもっちょっと早いはずだったのですが、それもこれも感謝っす。
まるで横で見ていると「今にも破裂しそうな風船」をお腹にしまいこんでいるとしか見えませんが、確かに“いつ破裂(破水)してもおかしくない”状態ではあります。はい。更に祈ってゆきたいと思います。
これをご覧の皆様もどうぞ祈りに覚えていただければと思います。感謝します。
私は今、ある派遣会社に勤めている。 毎日のように仕事先は変わるのだが、その先々で主の導きを見たりするから感謝！
で、今日はあるスポーツジムの機材搬入だった。イスに座って両腕を広げたり閉じたりして運動するあれのことだ。あれはウェイトが付いているから、一台でも200～250キロはあったりする。それを6台、三階まで運び上げるのだが、これがまた重いのなんのって…(笑)。 機械は均等な重さでないから持つところによって重いところと軽いところがある。そういうものを運んでいるとき、少しタイミングを外しただけで潰されそうになってしまったりする…。間違って足などを挟もうものならペシャンコだ。痛い！(笑)
そんな緊張感の中で仕事をしていたのだが、途中の階段がせまかったり、予想以上に重くて持ちにくかったりして、仕事は非常に難航した。午前中の二時間、6台をやっとのことで二階まで持っていくだけでみんなバテバテ(ﾉ-_-)ﾉ ~┻━┻ ☆`
そして性も根も尽きた中で昼休みをとり、午後からの仕事にかかった。「今日は残業だぞ…(午後は二時間で終わらないぞ)」と言い合っていたが、午後から全然違ったのだ。その運送会社のチーフ的な人が応援に来たのだ。 それからは現場が一新！ その人はただ「運べー！」「ガンバレー！」と、声をかけるだけでなく、たった10センチ動かすにも全員に声をかけ(本当に重いから当然だけど…)、本当に“力をひとつにして”効率的に最大限有効な仕事を導いているのだった。
その姿に、私はただただ感動してしまった！ 「これぞプロだ！職人の仕事なのだ！」と、心底関心してしまった。その人は言った。「いいか、何度も言うぞ！(みんなで持つときは)軽いところを持つな！重いところを持て！」その言葉にも感動した(笑)。
いや、確かに当たり前のことなのだが、実際作業というのは長時間続いていると、ついつい踏ん張る気持ちも薄れてきて「ただ持っていればいいや…」というような気持ちになってくる。しかしひとりでは持てないような重いものをみんなで力をあわせて持つときは、まずそれぞれが持てる範囲で“重いところ”を持たなければならないのだ。みんなで軽いところを持ったって、物は絶対に動かない！それに“重いところ”というのは、その物自体の重要なポイントでもある！だから重いのだ(当然か(笑)！
教会だって同じではなかろうか。それぞれの分担があって、それぞれの“重いところ”を持てる範囲で持っていかなければ、そして心を一つにしなければ、動くものも動かないのだ。
私は午前中の「どうしようもない限界」を見させていただいた後に、午後の「あまりにも鮮やかな仕事」を見させていただいて、ようやく全てが理解できた。私は昼休み中、実はひとり考えていた。『今日の早天では、ちゃんと「今日の仕事は楽でありますように・疲れませんように」と祈っていたはずなのに…それなのに神さま！』っと、まるで“吠えたける獅子の様に”感謝をしたのだった(笑)。そして午後の仕事をなかば諦めていたのだった…。しかしここで全てが分かる。午前中のフヌケたキツイだけの仕事は、この午後のためにあったのだ！ この学びのためにあったのだ。うん。
そして最後に感動した私は、そのチーフに言った。「今日は良い仕事を見せていただきました。」と。すると彼は「いや、ただ声をかける人がいなかっただけだよ…」と、何一つ気取らずにいっていた。確かにみんなの力が無いと、絶対出来ない仕事ではあるが、その“自然なヘリクダリ”にも私は感動したのだった(笑)。そして「声を出して力を合わせないと、200キロの物が300キロにもなるからね。」とサラリと言った。それを聞いて私は更に(そうだ！教会もこれだ！)と確信したのだった(笑)。うん。
いや～良い勉強させていただきました！ 主に感謝っす(*^_^*)
◇妻の状態
妻は現在も妊婦状態です(笑)。予定日は明日なのですが、私の思い込み(笑)ではもっちょっと早いはずだったのですが、それもこれも感謝っす。
まるで横で見ていると「今にも破裂しそうな風船」をお腹にしまいこんでいるとしか見えませんが、確かに“いつ破裂(破水)してもおかしくない”状態ではあります。はい。更に祈ってゆきたいと思います。
これをご覧の皆様もどうぞ祈りに覚えていただければと思います。感謝します。