前回、病室移動したと書きましたが、この部屋の前には喫煙所がある訳で・・・。
今度は人の声がうるさい。
喫煙できる患者さんは割と元気なのか、良くしゃべって騒ぐんですね。
イライラするんです。
こっちは、お笑いのTVや楽しげな笑い声が不快な気分にさせる時期なもんで、ホントに休めない。
つくづく入院した意味を考える。
男性も来るので、シャワーに入る時は鍵をかけさせてもらう事にしました。
が、その夜、ドアが少し開いていて、中が覗けるくらいになっていたんですね。
びっくり。
ナースは、ラウンドで閉め忘れたとか言ってたけど、夜中のタバコすいにきてる奴が覗いていった可能性もある。
という訳で、消灯後も鍵をかける事にしました。
もちろん、ナースの許可を得て。
この２～３日で気づいたのですが、どうやら、精神科だったみたいで、そういうことなんです。
よくわからなくて好奇心だけで動く患者さんも居るってことです。
で、夜勤ナースは一人。
当直医はいない！！！
階段には、消灯後センサーが作動して、病棟からはなれようとすると、警備が遺書に連絡が行くらしくなんだか、精神科の解放病棟みたいです。
当直医居なくて良く許可おりたね。入院施設なんて。
役所には秘密かな。やばいですもんね。
この２日で憂鬱感がぐっとました私は、日記に書く事で気を晴らしてました。
ナースともつんけんしたやり取りになってたと思います。
自分もナースだから、余計に行かんところが目についてまた私をイライラさせるんです。
毎日レキソタンです。
ここのナースは事務的で、体調について聞かず、検温だけして、訴えた時だけ薬を渡して、説明は解りにくく、ほとんど部屋にはこない。
楽だな～～～と感じた。
隣のご老人が食事介助しなくちゃならない様で、ガンガン叱りながら介助してて、不愉快でしたね。
ほんと、不愉快ナースが多い。
なんで入院したんだか毎日苦痛でしたね。