お兄ちゃんに「帰らないで欲しい…」って言われたけど、そういう訳にはいかないので、実家から自宅に帰ってきた☆






結局、父とは会えてなくて、サプライズで帰るのは、やめようと思った☆






お兄ちゃんとは、久しぶりにラブラブして、いつも以上に盛り上がった☆






なので、ホントは帰りたくなかった☆





誰よりも、お兄ちゃんが一番だということは、私のカラダが一番よく知ってる☆





だけど、お兄ちゃんとは結ばれない運命☆





愛人の整体の先生に言われた☆





こんなにも愛し合ってるのに、何で?って感じだけど、結ばれてはイケナイ運命らしい☆





自宅に帰ってきて、旦那が私にキスした☆





そして、耳元で言った☆

「お兄さまに愛されて来たんだね!」って☆





今夜は、旦那が私のカラダに上書きする☆





お兄ちゃんの余韻を残すカラダに上書きする☆