こんにちは。
スピリチュアル心理セラピスト
城田幸林です。
紫外線よけにハットを買いました。
なんか、ハロウィンの魔女みたいに
なりました
さて、10月も後半で、
学校は
体育祭とか文化祭のシーズンです。
ふっと思い出した高校一年生の
体育祭の爆キレ事件!
体育祭委員だった私と野球部のA君。
体育館の窓から
屋根に出て垂れ幕をつけるというミッションがありました。
さあ、つけようという段階になって、
急にA君が
「やっぱ無理。めっちゃ高いじゃん。怖いから無理!!」
と言い出しました。
~は?
おい、おい、
ちょっと待って、
ちょっと待って、
体育会系部員が、
「怖い」とかありえないでしょ~
剣道部の生意気女子のわたしには
全く理解が出来なかったんですね。
「わたしがやる!」
プチンとキレてし、スカートのまま、
窓から体育館の屋根に出たわけです。
屋根は思ったより高いし、斜面が強くて
(足の裏の感覚が頼りでして、
とび職さんと猫ってすごいなと、、、)
~ほんとだ、滑りそうなんだけど。
いやいや、怖くない~
そして、作業を終えて
体育館の窓から中に入ると、
激しい怒りがわいてきました
般若(はんにゃ)のオーラを出していたので、
しばらくA君は私に近づけなかったと思います。
(ごめんね)
今、思えば、
「怖いものは怖い」と言えるA君はすごいし、
高所恐怖の人が無理にやるのは危険です。
むしろ、他の男子に頼めなかった
私の低い女子力が残念でなりません(T-T)
ワタシは、
怖いという感情を抑圧して感じないようにしていたから、
その代わりにニセモノの感情の「怒り」が、
爆発したわけです。
「わたしだって嫌なのにどうしてわかってくれないの」
という「悲しさ」もあったかもしれません。
例えば、、、
会社のキレると怖い上司も、
本当は失敗が怖かったり、
仲間はずれでさびしかったり
しているのかもしれませんね
「怖い物は、怖い」
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