こんにちは。
スピリチュアル心理セラピストの
城田幸林です。
さて、
心理療法（潜在意識チェンジセラピー ）
を受けられたお客様の中から
目覚めが良くなった
元気に起きられるようになったと
報告をいただいております。
これね
セッションの中で、
ご自分が
かけがえのない存在だ
と気付きがあってこそなんです。
潜在意識の深いレベルでの気付き
と言った方が正確でしょうか。
実は、
心理学とスピリチュアルって
表現が違うだけで
ほぼ一緒の事を伝えている事が
多いのです。
どんなに眠る前に前向きな
アファメーション（お祈り）を
したとしても
眠るとスピリチュアルワールドへ
里帰りします
心理学的に表現するならば
潜在意識（無意識）の状態に
入るわけです。
だからね
目覚めた時って
「ここは、どこ？ワタシは誰？」
って不思議な感覚になる事はないですか？
その時が本性が出るわけでして。
目覚めが良い
気分が良い
って自分の本性なんです。
もちろん、その時の状態で
日々、変化しますよ。
眠っている時は
肉体をお休みして
魂の存在になっているのですから
起きている時に
嫌な事をガマンしたり、
とりわけ
自分をごまかしたりって
していたとしても
嘘がつけないのです。
誰に？
そうです。
自分にです。
自分の魂の本性が目覚めに
出てしまうのです。
だからと言って
目覚めの気分が悪い時
寝起きに体が動かない時は
自分を責めないでください。
だからダメだと
評価する事ではありません。
何か
自分をごまかしている事はないか、
自分が見てみぬふりをしている事はないか
そこにフォーカスしてみてくださいね。
あなたは
いつも
守られています。
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