中学時代のデスノート | 東銀座タロット@仕事運をガツンと上げる天職セラピー

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タロットセラピー伝道師、こうりんです。

こんにちは。



スピリチュアル心理セラピストの
城田幸林です。



さて、


私、中学時代、


ネクラで気が弱い子でした。







中学1年の頃でしょうか.



デスノート、つけてました(汗)


*ちなみにデスノートを知らない人へサービスです。
(今日は親切です)


デスノートとは


7月から連続ドラマ放映





もちろん、昭和な時代なので


「デスノート」のマンガもなかったし、


気弱だから他人の


「死」や「不幸」を願うような事はしていません。

(できません)







ただ、


自分への悔しさ、

やるせなさ、自己嫌悪の


「怒り」を書き綴っていたので


「デスノート的な」気合のノートだったんです。




この「デスノート」に書かれた人は


ある共通点がありました。







それは

私の事を


「太っている」と言った人。





私の小さいお弁当を見て



「なんでそんなに小食なのに太っているの」


とか、


いきなり顔を見るなり、


「アンパンのクセをやめなさい」


と言ってきたクラスメイト。



(今考えれば、すごくおもしろいけどね。


白鳥美麗ちゃん?のコントみたいで)





中学時代、どんどん太っていったので


それにつれて


自分への自信もなくしていったんです。




だから、言われた事、言われた人を


ノートに書いて発散していました。







「くやしいなら痩せなさい」



「食べてはいけない」



自分への戒めとして
書いていたんです。



だけど悲しいことにね


「太ってはいけない」


と思うと、


小食でも太る。




そもそもなんだけど、


太るのが恐いと思っている人生と


例え、標準より太めでも


幸せな人生と

どっちが良いのかしら。



今世のお役目で使命のために

ふくよかな体型の人も
多いですしね。








その頃の私は



「太っているのが嫌だ」という裏側に


「太ったらみんな私を嫌う」


もともとダメ人間だから、、、



ってういうコンプレックスが強かった。



それにしても


中学生のエネルギーって


尾崎豊的で、繊細で危ういですね。


(盗んだバイクで走りだす勇気もなかった
ですけどね)



余談ですが、



「食べ物はおいしい」と思って食べると

太らない。


食べる事は生きる事です!!



まちがいないです!!






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