こんにちは。
スピリチュアル心理セラピストの
城田幸林です。
さて、
過食症や過食気味の時、
何かしらのストレスを抱えているのですが、
それだけ自分のココロをケアしてあげる
事が必要です。
私も中学生時代、
過食症だったのですが、
誰にも相談できませんでした。
思えば、
家庭環境が
「一人で食べる」
いわゆる
「個食」ってやつでした。
食べるのはいつも一人だから
「食べる」って事が
あまりにプライベートで
しまいには
「食べる」事が
人に見せてはいけない行為に
感じてきました。
これが、よろしくないのですね。
なぜなら
「食べる」事は
幸せで素晴らしい事だから。
OLさんで一人暮らしの人ほど
過食に走りやすい。
自炊した方が
経済的にも栄養的にも
良いと言われていますよね。
でもね、
「過食症」のお薬って
実は
「食べ物」なんですよね。
じゃあ、
自炊の方が健康的で良いと
思いますよね。
でも、
「人の暖かさが感じられる食べ物」
なんです。
だから、
料理好きな友人が作ってくれた
「おうちご飯」
新鮮な素材で丁寧に料理された
「外食料理」
お友達と楽しく話しながら
食べれば、それも栄養ですよね。
一人の時だって、
他人が作ってくれて
他人が運んでくれて
フロアに他の人がいる
空間で食べるだけでも
体に入る暖かさが
違います。
マクドナルドだって、
馬鹿にしちゃいけませんよ。
バイトのお姉さんが笑顔で
手渡してくれた分だけ
愛がこもっているんです。
(栄養的には何ともいえませんが、
たまにはね)
お料理好きなら
おうちごはんも悪くないけれど、
「誰かと食べる」
「誰かが作ってくれたものを食べる」
も忘れないでくださいね。
まちがいないです!
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