こんにちは。
スピリチュアル心理セラピスト
城田幸林です。
今日はちょっと出先から
つぶやいてしまいます😄
そういえば私、最近ね、
映画見てないのですね。
実は、悲しい映画見るのは
けっこう苦手だから
明るい映画選ぶんだけど、
結局、どんな映画でも
たいがい、泣いちゃうんです(T-T)
暗い映画館だと泣いても目立たないしね。
久々に泣きに行こうかしら(T-T)
もしも
もしも
あなたが、
泣く事が恐いならね
泣いたら、悲しみがずっと続いて
自分が壊れてしまうかも、
さらに、傷つくかもって
思うからなの。
もしくは、
他の誰かを傷つけないため
かもしれない。
昼間は、お友だちとあんなに
はしゃいでたのに
夜に涙をこぼす自分は
情緒不安定かしら、、、
私がダメダメだからかしら、、、
なんて、思って悲しみを止める！
それこそが危険信号
涙は浄化作用って言いますよね。
泣いて、悲しみを感じられるのは
健康の証拠。
泣いたカラスがもう笑ったって
笑ったカラスがもう泣いたって
恥ずかしくないからね。
泣いたり、
悲しんだりしたら
もっと運が悪くなると思っていない？
感情を止める、感じないようにすると
あなたが、あなたでなくなる。
あなたの感情は、あなたがあなたで
いるためのもの。
大丈夫。
あなたは、守られています。
