こんにちは。
スピリチュアル心理セラピスト
城田幸林です。
ヘビー読者の方から
「幸林さん、食べ過ぎです。」と
言われちゃいました。
恥ずかしい。
そういえば、クライアントさんの中でも
過食に悩まれる方が多くいらっしゃいます。
思春期にはメンタルが過敏になりやすいので
拒食、過食を繰り返すケースがあります。
ワタシも、中学、高校と過食に悩まされていました。
前にもふれましたが、
過食はスピリチュアルと心理的、
二つの原因があります。
今日は、心理的なお話をしましょう。
見た目に太っていない方でも
過食をしてしまう事に罪悪感を
感じている人が多い。
ココロのどこかで、
食べたくて食べているんじゃない
何か自分、おかしいのではないか
って気づいているからです。
「食べる事」
はすなわち、生きる事なんです。
人間も動物も食べなくては
命を維持できないのです。
気持ち悪くなるまで食べるとしたら
「生きる」事に
なんらかの罪悪感を感じている場合があります。
また、ココロの穴を
食べ物で埋めている場合があります。
・愛されなくても大丈夫
・一人でも大丈夫
・小さい時からそれが普通だから
大丈夫。
等など。
まずは、食べちゃう自分を
責めないでくださいね。
過食には、カウンセリングと心理療法が
おすすめです。
・対面カウンセリングセッション
・潜在意識書き換えセッション
メルマガ 「魂美人」になるためのスピリチュアル保健室
ブログよりさらにスピリチュアルに特化している内容となります。
スピリチュアルに興味のある方、
自分は霊的敏感者かもと思っている方にオススメです。