幽霊が恐くなくなるには工夫が必要です。 | 東銀座タロット@仕事運をガツンと上げる天職セラピー

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タロットセラピー伝道師、こうりんです。

こんにちは。



スピリチュアル心理セラピスト城田幸林(こうりん)です。



さて、今日はこんなお話をしてみましょうか。



幽霊を見たことがある人、見たことがない人、

どちらも幽霊に対して少なからず恐怖感があるのではないでしょうか。



特に、



出張が多く、地方のホテルに宿泊しなければならないので
緊張する。



とか、




一人暮らしで家にいると、夜は何だか恐くなってしまう






なんて方はお気持ちわかります。



得体のしれないものに対する恐怖はあって当然です。




恐くていいのです。



だって、ココロが恐いんですもの。



日本ではまだまだ「迷信」「まやかし」という考え方も多いですから、

余計に「得たいのしれないもの」という効果音が高まる。



いないはずなのに、いるように感じて余計恐ろしくなるわけです。



社会の論評はさておき、自分のココロの中では

「いて当たり前」と割り切ってしまえば、話しが早い。



そもそも、我々人間も「」なんです。




「生霊」って言葉がありますよね。



あいにく、今世でのお役目が終われば、
今の肉体を脱ぎ捨てて霊魂だけの存在になります。



この事を頭で理解しているだけで、けっこうラクです。

「霊魂」同志ですからね。



だから、幽霊さんは、「中学の先輩」みたいな存在です。





いわゆる幽霊と言われているのは、幽界に行く前の未浄化霊、未成仏霊

が人前に現れた姿をさす事が多いと思われます。



幽界とは霊界の最下層で死の自覚を持つと足を踏み入れる世界です。



(他にも自然霊、動物霊などが存在しますが、本日は人霊のみ説明しますね。)




だから、

この世に執着を残して、長い間地縛霊や浮遊霊になっている霊は、

いわゆる「中学の不良の先輩」のイメージなんです。



不良の先輩が、死んだことに気づいてなかったり、
感情が荒れているから怖いんです。



そして、これらは心身が疲れている時、エネルギーが下がっている時に
遭遇しやすい。



てっとり早いのは、疲れている時は



美しいものを見る





お笑い番組等を見て気分転換する。





など、小さい努力が肝心。




まちがえてもテレビのオカルト特集なんて見ないでくださいね。





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