こんばんは。関東はすっかり雪景色。
雪は白。つまり「白紙に戻す」という言葉のごとく、
メンタルの疲れ、傷を浄化してくれる作用があると
思います。
一般に海は浄化。山は癒しと言われますが、
海の浄化成分の塩も「白」。ほら、やはり白って関係ありますよね。
さて、本日もエンバスの対策をお話しましょう。
運動、自然のエネルギーと対策のお話は続きましたが、職場等でもっと手軽にできる
事は何ですかという質問をいただきました。
例えば、あまり周囲の感情に振り回されずにお仕事をしたい、
苦手な人と会食をしなければいけないという時には赤い下着をおすすめします。
赤が難しければ、濃いピンクでもよしとしましょう。
それも無理であれば、お洋服の一部に赤をとりいれるだけでも
良いのです。
一番大事なのは赤いエネルギーに自分が守られているという事を
いかにイメージできるかなのです。
あれ?まだ赤のエネルギーについて半信半疑ではないですか?
江戸時代の映画やドラマの中で遊郭の遊女さんが登場する事がありますよね。
遊女さん達は不特定の男性を接待しなければならないので、
スピリチュアル的にも邪気を吸いやすく、ナイーブなお仕事だったのです。
だからこそ、今で言う肌着は赤だったのではないかと思います。
いろんな説はありますが、身を守る為に効果があったのではと
思えてなりません。
さあ、赤のエネルギーを味方につけて、明日からまた一歩踏み出しましょう。