ロマンチックな秋は、もうすぐですね。
さて、クライエントさんとお話していて思うのは、年令関係なく、親孝行で優しい人ほど、自分を責めやすい傾向があるという事。
良い大学、良い会社、結婚、子供を持つ事。どれかが欠けていると、自分は、足りない人間と感じてしまう。
多かれ少なかれ、人は、小さい頃から、親の期待に答えることが、無意識に染み付いています。
ただし、いろいろな経験を通して、自分の細胞が本当は何を望んでいるのか、何が自分らしいのかと、真の自分と出会っていく事で、人生はドラマチックになっていくのではないでしょうか。
優しい親孝行さんの中には、自分を押さえて親の感性を生きている方もいるので、人生の楽しみを知るのに時間がかかるのです。
ワガママって、マイナスにとらえられる事が一般的だけど、我、つまり、自分流。自分らしい自立ととらえると、
若いうちにやんちゃな子供ほど、楽しむのはお手のものですよね
人生は一瞬で変わります
信じられないくらい素敵な世界が待っていますよ
Android携帯からの投稿