やばやばやばやば


やばぃぃぃーー


私が封印してた事を


とうとう言った!!!!!



「他の人としないで、俺だけでいて。俺を他の人とさせないで。」



↑↑↑↑

えっ????


なに????


もちつけ…おちつけ…

何がおきてる?


おいっ!わたし!!

しっかりせいっ!!!!!


とにかく、何かしゃべれ!!!


k「そんな風に、いつから考えてたの?えっ?なに?急に??嬉しいんだけど?どいうこと?」


p「前から言ってるよ?」


k「聞いてないけど?」


p「言ってる!!」


k「ヤキモチとかあるの?」


p「あるよ。言ってたけど!」


しらんしらんしらんしらんしらん!

しらんがなーー!!!!!!!!!


p「人の話しきかんから、そうなる。いつも、なんも、わかってなさそうだから」


k「そんなんわかるかーい!」


p「スキンシップ誰がいても関係なくするよ?俺、スキンシップ好きだし。」


k「う…うん。」


目が白目のまま、p君のラブコールを聞いてた。

どうなん?えっ?

なによ?


k「おどろくー!いやー!びっくり…」


p「どぉ思ってたん?」


k「なんも考えてなかった…」


つい出たのよ口から、だってさ、ありえん事と思ってたし。

まさかねー。驚くわ。。


p「なんも考えてないとか、やめてー。寂しいやん」


おいおいおい!!!


それじゃ、カップルみたいやん!!!


どんな会話だよっ!!!!


鼻血でるぞ!?


k「…いや。違う!全力で考えとりました!!」


p「そうして~w」


なんだよ。びっくりだぞ?

こりゃあかん。


やばいぃぃぃ!


なんなんだし。おいっ!!


びっくりしすぎて、吐きそうやー!!