昨日(5/12)、フジテレビ系で『知りたがり!』を見るともなしに見ていた。

 原発の代替エネルギー(電力発生の仕組み)を、わかりやすく(都合よく)まとめていた。

 水力(ダム)・火力(石油・石炭・LPG)・風力・太陽光・バイオマス……。

 予想通り、ゴミ処理施設やブラウンガス系の発電についてはスルーだった。

 放送時間帯的にも、時間的にもあんなものだろう、とは思うのだが……。


 【怪しいおやぢ】の古ぼけた頭は、効率的な発電の仕組みそのものを、ふた通りしか知らない。

 電池(直流)とモーター(交流)である。

 

 化学反応や光熱によって電極間に生じた電位差を使う直流。

 磁力(磁石)の間に置かれたコイルを回転させることで生じる電流を使う交流。


 

 交流のコイル(発電器)を回転させるために使われるのが、基本的に水力と蒸気。

 水圧(水流)や風力によって発電器を回すか、

 蒸気で発電器を回すか、である。


 で……。

 蒸気の発生源が、石油や石炭などの化石燃料、原子力、地熱、バイオマス(アルコール、メタン)……。

 どちらにせよ、発電器を回すということには変わりない。

 太陽光発電用のパネル、電位差を生じさせる半導体の能力は徐々にあがってきつつあるが、発電器の方はなかなか……、というか限界まで来ているのかもしれない。


 などと思いながら、見るとはなしに見ていると、ゲストで出ていたMEGUMIが中股開きのパンチラ……。

 ―――ほとんど毎回のようにパンチラしているとの噂も……。

 ……ひどいものだ。


 1980頃に、タイトルは忘れたし読み損ねたのだが、

 SEXを動力にした発電装置(だったか)を巡る騒動を描いたアメリカの小説……

 があったことを思い出したりもした……。

 そんな機械があれば、いろんな意味で世界は変わるんだが……。

 あれ、なんてタイトルだったんだろう??