青春小説を書いてみる……で、書きすすめている『瞑妃の炎』
これは、一応、アルファポリス社の『青春小説大賞』エントリーした作品です。
11月1日から30日までの間に公開されていた作品に対して、読者投票と編集部での審査が入るものです。
せっかく書くのだから、これを目標にしていたわけです。
400字詰め原稿用紙200枚ほどの作品を11月27日くらいまでには書き上げる。
これが最終目標になります。
各週末までに完成原稿50枚ほどを書き上げれば目標は達成できます。
それが、なかなか難しい話ですが……。
11/1現在、序章分12枚ほどをアップして、第一章の冒頭部分、美術館のシーンのプロットを書いているところです。
美術館入り口が、6枚ほど。
美術館の中が、6枚ほど――これは、もう少し増えます。
美術館の外が、10枚ほど(これは予定です)
プロットとしては、やや少ない気もしますが、まあ合格点(中身はさておいて)でしょう。
これを本文としては、三、四倍の量に書き込み、ばさばさと半分ほどに削ります。
最終的に、プロットの二、三倍に落ち着けば、これも、内容はさておき合格点です。
この調子で、週末毎に、各章50枚書ければ理想的です。
実際は、このプロットの状態でアップし続け、なんとか月末までにピリオドを打つのが手一杯でしょう。
例えば、美術家の入り口のシーンでは、美術館のディテールを書き込んでおきたかったりします。
最終決戦の場が美術館になるのと、最初の逃走シーン、幻の襲撃シーンの舞台になるので、大した事件がないうちに印象づけておきたい。という理由です。
ただ、書き込みすぎると、導入部でのテンポが悪くなる。これは命取りです。
わかってはいるのですが、最後まで書き込んでおいて削り込み、全体のバランスを整える。そうした作業は、たぶんできません。
既に幾多の問題を孕みつつ、のろまな亀はひたすら残念な進行を続けていくしかないわけです。
