こんにちは〜!
やっとブログを書く気力が戻ってきました。
全然重い腰が上がらず、皆様のブログを読んでコメントするので精一杯。
自分の記事だなんて💦
過去のこととはいえ、あの当時を振り返りながら書くのは辛い時もありますね。
私はこのブログ以外にも趣味の方でSNSやってまして、あっちの方の書き込みの方が圧倒的に多い。趣味全開記事で、きっとあちらのフォロワーさんは私が大変な病気にかかってるなんて思ってないでしょう
フォロワーさんもこのブログよりも1桁近く多いのですが……
じゃ、そっちで闘病も書けば管理も1つで便利なんですが
その趣味とやらが主に男性が好きな趣味なので
フォロワーさんの8割がおそらく男性
流石に乳がんになりました〜的なことは書けないのです。
聞かされた男性陣もなんてコメントしていいかきっと困るでしょう。
ではここからが過去の出来事
今年の3月に術後3ヶ月目の乳腺科に行った翌週に婦人科にも行ってまいりました。
乳がん検査の途中でね、CT画像に大きな腫瘍があるとか言われてね
泣く泣く行ったあの時の続きです。
婦人科に行くと
「乳がんの手術お疲れ様〜」的なことを先生に言われ
タモキシフェンとリュープリン治療を開始しましたと報告(ってか、同じ病院だから筒抜けではあると思うけど)
すると、じゃ、様子見だね〜と。
リュープリン注射で筋腫小さくなると思うよって
何か副作用がキツくなったら言ってね
で診察終わり。内診なしのお話だけ。じゃ、次は6月に来てね〜と
まだまだ婦人科通いは続くのです。
でもふと思ったんですよね。
乳がん治療って手術は乳房に対して行うんだけど、その後の治療って子宮や卵巣に影響のある治療なんですよね。なんか不思議だ。ってことは子宮や卵巣に詳しい婦人科の先生に相談した方がいいのか???なんて思ったり。
とはいえ、薬辛いの〜やめたい〜とか婦人科の先生に言っても「私では判断できません」で終わりそうですけどね。でも副作用の乗り切り方なんかは詳しいんじゃないかなぁとか?
そして6月!
またまた婦人科行ってきましたよ。今回は内診がありましたね。あれは何度やっても慣れませんね。
婦人科のKH先生「なんかあまり変わらない気もする」と
はい、確かに自分でも筋腫小さくなったような気がしない(お腹はTHE ぽっこりのまま)。でもみてわからない部分で小さくなってるかもしれないし、悪くはなってないみたいとのことらしいけど
そりゃまあそうだよね。筋腫を小さくするためのリュープリンVS筋腫を大きくする恐れのあるタモキシフェンの戦いだものね。今は均衡状態なのかしら???
次は12月ね〜!だそうです。そのときにまたMRI撮るかどうか相談しましょう!
とのこと。またあの超痛い注射打つのか〜。
子宮筋腫との付き合いは、こうやって経過観察なのかしらね〜。
通院は深刻に考えず
先生元気???
みたいな感覚で来てねって言われた。あ、診察ではなく先生に会いに来るってことですね。
こういう言い方してくれるKH先生好きだなぁ〜。
ホルモン治療をすると子宮がんになる確率が上がるとかそういうのを聞いたことがあります。でも私が初めて今年ホルモン治療開始したときに乳腺科の主治医より
「最近の研究ではあまり影響ないと言われてます」
って言われたんですよね。
でも他の方のブログ見てると、「影響ある」って書かれてる方が多くて
ってことは主治医のおっしゃったことはどこ情報?違ってるの?なんて思ってましたが
先日同じようなこと(影響はない)って記事を書かれてる方がいらっしゃって
よっしゃ〜〜っ!
ってなりましたよ〜。自分だけだとなんとなく心配になってしまってたので。
どちらにしても……私の場合はこまめに婦人科通いは続くんですけどね
続く。