「僕の彼女はサイボーグ」を見ました
先日、「僕の彼女はサイボーグ」を見たのですが、見ていてびっくり。
もう、完全に「猟奇的な彼女」のパクリなんです(^_^;)
ストーリーは、「彼女」が「猟奇的な人間の女性」が「サイボーグ」に置き換わっただけ。
エンディングにどんでん返しが用意されているあたりも酷似。
しかも、ストーリーだけではありません。
綾瀬はるかさんがワンピース姿で道路の向こうからこちらを微笑みとともに見つめながら歩くシーンなど、もう「猟奇的な彼女」に対する徹底的なオマージュかと思ったくらいです。
それ以外にも、「ターミネーター」や、ちょっと古い映画になりますが、アンドリュー・マッカーシー主演の「マネキン」あたりのテイストも入っていて、オリジナリティがまったくありません。
まぁ、それでも、それなりに退屈せずに最後まで見れてしまうんですが、終わった後に、メインメニューに「スタッフ」とあったので、
「ここまで「猟奇的な彼女」を真似るなんて、どんなスタッフだろう」
と見てみると、「猟奇的な彼女」の監督さんでした(笑)
最初から、同じような映画を作ろうと思っているのですから、それは、酷似するのも当然ですね(*^^*)
想像するに、「猟奇的な彼女」の日本版リメイクを撮るにあたって、
「彼女」は「サイボーグ」にしよう。
サイボーグなら、感情も芽生えていないし、とんでもない力持ちだから、必然的に猟奇的になるし。
みたいなノリで作られたんでしょうね。
「猟奇的な彼女」を見ていない人は楽しめると思います。
ただ、オリジナルにはかないません。
というか、「猟奇的な彼女」ほどの傑作は、なかなかありませんから(*^^*)