「1ガロンの涙」を見ています
今、「1ガロンの涙」を見ています。
って、もちろん、「1リットルの涙」です。
しかし!
これは「1ガロンの涙」と改名すべきです(笑)
だって、第二話の段階で、すでに、1リットル泣いてしまいましたから。
現在、第六話を見終えたところですが、もう、爆涙!爆涙!爆涙!爆涙!爆涙!
テレビドラマでこんなに泣いたのは、多分、初めてじゃないでしょうか。
この後、人に会うというのに・・・
こんな泣き腫らした目で、恥ずかしいです(^_^;)
しかし、こういうドラマを見ると、健康に生きている、そのこと自体がすでに奇跡なんだな、と感じずにはいられません。
だって、世の中には数十万の病気があって、治療法が確立されているのはごくわずか。
それに対し「健康」は1つしかないのですから。