自己を磨く修練(?)として、


紙くずをまたがない!(見過ごさない)


ということを実践しています。



落ちているハナガミをみたら、


ちょいと、指でつまんでゴミ箱へ。



これが、


毎日のように、同じ場所に落ちている、


なぜか、、、



今日くらい、目をつぶるか、


いやいや、天の神様が試しているんだな、


と思い、そっとゴミ箱へ。



こんな一つの習慣さえ、


なかなか続けるのは難しいものですね。



謙虚に素直になるための「下坐行」として


始めたものの、


まだまだ心の葛藤があるとは、、、



プチ修行の道は、厳しいものです。