左手のふくらみのその後:RI検査 | やーしーの子育て記録

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9年間の北京生活を経て現在日本で男の子2人の子育て中。子供は2人ともサッカー少年です。隙間時間を見つけてハンドメイドを楽しんでいます。

先日専門家に診てもらった病院で

RI検査を受けてきました。

 

当日は4時間前から飲食禁止(水やお茶はOKでした)。

結局朝食抜きで病院へ。

 

注射で放射性医薬品を投与された後、

それが集まる臓器等の状態を見るのに

毎回15から20分同じ格好でじっとしています。

MRIの時ほどうるさい音はならず、その点は快適でした。

CT検査もするとのことで、それもやってもらいましたが

私はただ先生に言われて格好を変えただけで

検査の違いは何も感じませんでした。

1時間ほどいくつかの格好で撮影してもらった後、

午後からまた検査。

それまでの間に食事をとって良いということで、

コンビニでご飯を買って食べて午後からの検査を待ちました。

 

午後からもまたいくつかの格好で撮影してもらって終了。

 

終わった後から寝るまでちょっとだけ頭痛がしましたが、

この検査の影響なのか、単に疲れて感じたのかは不明です。

気にする程度ではなかったので、すぐ忘れてしまいそうですが

もし覚えていたら次の診察の時に先生に頭痛がする事もあるのか

聞いてみようと思います(多分入院等先の事が気になって忘れてそう…)。

 

この日一番びっくりしたのはお会計。

お会計をする機械の前で私は「えーーっ!」と

結構大きな声を上げてしまいました。

私は3割負担のはずなのにこの値段!?

いやはや、この左手のふくらみ、とてもお金がかかります…

もうここまできたら、しっかり綺麗に取り除いてもらおう…