北京SKP地下にある許留山のマンゴースイーツ | やーしーの子育て記録

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9年間の北京生活を経て現在日本で男の子2人の子育て中。子供は2人ともサッカー少年です。隙間時間を見つけてハンドメイドを楽しんでいます。

SKPの地下のフードコートを数回利用しましたが

使い切れなかったのでカードを返却しに行きました。

一度行った時はシステムの故障でだめと言われ、

有効期限はないから持っておいてと言われましたが

帰国したらいつ北京に来るかわからないし、

ころころ決まりが変わる北京だからなんとか

返却したいと思っていました。

2日後にちょうど通り道だったので寄ったら大丈夫でした。

 

息子がその前からマンゴー、マンゴーと言っていたので

許留山に入りました。

前回かなり待たされていらいらしましたが

この日はお客さんも少なくてすぐ出てきました。

 

 

左のマンゴーと、右のマンゴーチーズのひんやりケーキ、

それぞれ単品で頼んだら「一人前のセットにしたら安くなる」と

教えてもらい、セットにしてもらいました。

51元でした。

 

カードの返却に行って45元の現金をもらったのに

51元ここで使ってしまいました。

何をしに行ったのだろう…

でも息子は喜んで、左側のマンゴーを全て食べましたので

良かったかな。

その少し前に行った満記甜品のマンゴーより

ここのマンゴーの方が色も良いし甘くておいしかったです。